このサイトで皆さんのスレを読んでたら、ずっと秘密にしてた彼女(人妻・現在52才)との事を書いてみたくなりました。
彼女との出会いは7年前。
SNSで知り合って、軽い気持ちで一緒に飲むことに。震災の影響で会社は開店休業状態、仕事はヒマ。こんなコトが無ければ誘いに乗る事も無かったでしょう。
お互い気が合ったのか、月に1~2回彼女行きつけのBarで待ち合わせて一緒に飲むようになりました。
姑も同居で旦那の家業を手伝う彼女は、以前から気分転換にそのBarに飲みに来ていた。酒の飲めない旦那はそんな彼女を店まで送り迎えをしていた。だから彼女としては、これまでのパターンが変わった訳でもなく、送り迎えする旦那も安心していたと思う。(送って行ったお店に男が待っていようとは思いもせずに。)
いつもの様に一緒に飲んでいると、疲れていたのか彼女が突然気分が悪くなってしまった。トイレで介抱しながら・・・、少し落ち着いた彼女を抱き寄せキス。その後旦那が迎えに来て帰って行った。
このキスが不快だったら、彼女と飲むコトも無いと思っていたが槌槌槌、ささやかな逢瀬は続いた。・・・今までより少し早目に店を出るようになった。そして飲食街の片隅の暗がりで抱擁し唇を重ねる。そうなると当然男の欲望も募り、それ以上のモノが欲しくなる。抱き寄せキスしながらも右手は彼女の胸に。最初は服の上から。次は服の下に手を忍ばせ直接胸に揉みしだく。次の時には服を捲り上げ胸や乳首に吸い付く。
ただ旦那が送迎する彼女は、会える2~3時間程度に限られ、それ以上なかなか進展もしなかった。
それでも彼女に触れたい欲望膨らむ一方。
ある時、Barと同じ飲食街で個室のある居酒屋で待ち合わせ。個室なのをいい事にお酒が進むにつれ彼女と密着度は強くなり、キスをし、服もブラもズラし胸を露わにして吸い付き乳首を舌で転がす。初めて明かりのある場所で見る乳首。薄いピンク色で陥没乳頭だった。彼女も拒絶することもなく、陥没乳頭も転がすうちにぷっくりとしっかり大きくなってくる。個室と言えどもここまでが限界。
こうなるともう挿入の妄想はさらに膨らむ。