不倫体験告白
よく読まれている体験談
2018/08/26 09:54:22(4ovmkZuq)
みすともさん
なんとも、ドキドキする展開ですね。うらやましいです。
続き、楽しみにお待ちしています。
18/08/26 10:27
(0wb0PcL/)
ホテルに着いてからはいつものキップのいい真美子ではなく
モジモジモードの彼女へと変わり、キスしようとしても一瞬躊躇したりしてました。
お酒臭いディープキスをしているうちに素面な私の股間は
すっかり出来上がってしまったので、すぐにでも脱がして襲いかかりたいのですが、
そんな私に「待って!!焦らないの!」と真美子はたしなめます。
さっきまで旦那のペニスの話をしてたくせに、と笑いそうになるのを堪え、
お風呂を準備するあいだゆっくり彼女を脱がしにかかります。
不思議な事に顔はメリハリの効いた美人系の目鼻立ちの彼女でしたが、
体の方はどちらかというと幼児体形で、お椀型の小ぶりの乳房に
ピンク色の小さな乳首、お腹は緩くカーブしていて毛も少なめ。
クッキリと残る帝王切開の跡だけが主婦を物語っていました。
舌を這わせて愛撫すると、いつものあの裏返った声で喘いでくれて、
ああ、真美子とセックスしているんだと妙なリアリティを感じます。
茂みに差し掛かった頃に「ダメ!そこは!お風呂に入ってから!」と
我に帰るように叫ぶ真美子。ちょうどお風呂も入ったのでバスルームへと移動します。
湯船の中で後ろから抱きかかえるように愛撫すると、さっきよりも興奮した声で
喘ぎ始めた真美子。なるほど、バックが好きってのはこういう事か、
と合点しておっぱいだけでなくおまんこも攻めることにします。
耳たぶをピチャピチャと舐めながらクリトリスを攻めるのが気に入った様子で
まるでぶりっ子の様に「いゃぁ~ん・・・くふぅ~」と大きな声を上げてます。
彼女の中には、姐御肌でハキハキとみんなを仕切っているキャラクターとは別に
清楚で少女の様な自分が潜んでいるのではないかなと、この時思いました。
そして、そんなか弱い自分が誰かに姦されているのをイメージしながら
セックスをするのが好きで、バックを好んでいるのではないか。
そして私はこの時、真美子はMに違いないと考えたのです。
18/08/26 10:53
(DPQIsC0K)
お風呂から上がった真美子は、バスタオルを巻き髪留めクリップを外すと
そのままベッドに入ってこちらに背を向けて布団に包まりました。
私は、彼女の中のボルテージが高まる様に焦らずにわざとゆっくりと
体を拭いたり、水を飲んだりして間を持たせます。
そして背中を向ける彼女の耳元に向かって、低い声で意地悪く
「どう?PTAの母親代表が、旦那以外の男とセックスする気分は?」
と囁きます。
振り向いた彼女の表情を見て私は驚きました。
なんと、目にうっすら涙を浮かべてるではありませんか?
瞬間、脳内コンピュータがフル稼働して、この涙の意味を考え始めます。
後悔?自己嫌悪?感極まった?・・・いくら考えても正解はわかりませんが、
この涙を見て一つだけわかったのは、私の中のS魂に火がついたということでした。
彼女の涙に不覚にも興奮を覚えてしまったのです。
実は過去にも似た様な事は何度かありました。
セックスの最中に興奮して泣き出す女性とした時は
得もいわれぬ陵辱感にとてつもないエクスタシーを覚え、
また人生相談をして涙をこぼす後輩女子に勃起したりしました。
だから自分の中にS気質がある事は分かってましたが、
それをあえて表に出した事はありませんでした。
真美子の涙は何故かそのS魂に火をつけて、私の中のスイッチを入れたのです。
計算して、というよりも気づいたら自分の口からこう呟いてました。
「なんて悪い子なんだろうね。たっぷりとお仕置きしてあげるからね。」
それに対して真美子はか細い声を震わせながら、「は・・・い」と答えるだけでした。
18/08/26 11:24
(DPQIsC0K)
虐めてやる!と意気込んでみたところで、実のところ
SMの経験なんて全くない私はどうして良いかさっぱり分かっていませんでした。
なので実際は、終始主導権をこちらが握る事、言葉でいたぶる様にする事、
なるべく背後から攻める事以外は普通の愛撫とほとんど変わりません。
逃げられない様にピッタリと体をくっつけて、耳たぶを口で攻めながら
時々「乳首を立ててイヤらしいね」とか、「すっかりグショグショになっちゃって」とか、
執拗に言葉を囁き続けます。それで合っているのかどうか分かりませんが、
そうしないと、今、この二人の関係が破綻してしまい
二人で顔を見合わせて吹き出して、「バッカみたいだね私たち」と
ゲームオーバーになってしまう様な気がしていました。
頭の中では一生懸命、どんな言葉を投げかけられたら恥ずかしく恥辱的か、
どんな言葉を言われると真美子が惨めな女性を演じられるか、
想像しながら次の一手を考えていました。
すると不意に真美子からこんな声が漏れます。
「お、・・・おっきい・・・」
ちょうど彼女の太ももの間に、私の大きくなったペニスが当たっていたのですが、
・・・と言うか意図して擦り付けていました。私のイチモツは
人より比較的大きく、勃起時には20cmとはいきませんがそれくらいになります。
思春期までは良くデカチンといじめの対象になったもので、
今になってみれば、そいつらのチンコを罵倒してやりたいものです。
真美子がペニスに反応したので、次の一手に悩んでいた私は
これ幸いと単調になっていた陵辱の矛先を変えることにしました。
18/08/26 17:46
(zMgK.MlA)
「何がおっきいの?」
「おちんちん」
「確かめてみるか?」
そう言うと、身を起こして彼女の顔の前に勃起したペニスを突き出します。
「すっごく・・・大きい・・・」
自慢するつもりはないのですが、小さいと不満を抱いてる真美子の旦那と
比べるとそう感じるのは世話ない話だろうと思いました。
彼女の髪を二度三度撫ぜ下ろしながら、
「旦那にはフェラチオはしてあげるのか?」
「うん。たまに・・・」
「ほら・・・」
不器用だったかもしれないが、普段は優しく振舞ってしまう私は、
なるべく尊大な態度になる様にと努め、しゃぶれと言わんばかりに
彼女の顔を引き寄せてみた。真美子は抗うことなくペニスを口にした。
「大きい・・・」
いつもと勝手が違うのか最初はぎこちなかったが、次第にジュポジュポと
音を立てながら首を一生懸命に縦振りする様になると私にも快感が襲ってきた。
「いいぞ、そうだ・・・。上手だ。どうだ、旦那以外のペニスの味は?
他の男のペニスを咥えている母代なんて、淫乱な女だなぁ・・・。
フェラチオが上手いスケベ真美子がPTAだったなんてなぁ・・・」
そこまで言うと、真美子はポロポロと涙を流し始めた。
しかも今度は涙だけでなく、鳴き声まで上げている。
だが、私の中ではもはや躊躇はなかった。追い討ちをかける様に
「止めるんじゃないぞ。お前が望んでしている事だ。
ペニスを咥えたら最後まで責任持ってしゃぶるんだ。そう・・・いいぞ・・・」
泣きじゃくる真美子の口からは唾液が溢れ、それがまた異様に気持ち良かった。
調子に乗った私は彼女の往復する頭をグッと押さえると、喉奥に押し付けた。
ゲホッオエエェェ・・・と、嗚咽する真美子の姿が
私の目には愛おしくて仕方なかった。
18/08/26 18:20
(zMgK.MlA)
私はこの、亀頭を喉奥に押し付けるイマラチオという行為を
初めてしたのだが、その気持ち良さにシビれた。
だが、それ以上に涙目になってヨダレを垂らしながら
上目遣いで私を見上げる真美子にこの上なく興奮した。
オォォォェェェェ、と吐きそうになりながら、真美子は何度も私のペニスを咥えた。
その度、まるでフリスビーをくわえて戻ってきた愛犬の様に、
私は彼女の髪をなぜ、頬をさすり、いいぞいいぞと褒め称えた。
滑稽な風景だと思うが、今までにないほどセックスの相手を愛おしく思えた。
正直私はいつ射精してもおかしくないほど気持ち良かったが、
ここでイってしまうのは彼女に対して失礼な気がして懸命に堪えた。
そして、もうそろそろ危険だなという頃になって、
ようやく彼女の体に手を這わせて硬くなった乳首の愛撫を再開した。
触れただけで彼女はアンッ!!たま叫びイチモツから口を離した。
両手で乳首と乳房をいたぶると、今まで抑えてたものがどっと溢れる様に
大きな声を上げてのけぞる様にして感じ始めた。
今度はこちらが口を使って愛撫する番だ。
念を入れてゆっくりと丹念に真美子の体の上に舌を這わせた。
この頃になると意地悪な言葉一辺倒でなく、彼女の体を
褒める様な言葉も織り交ぜて囁いていたが、
彼女の方はというとすっかりボルテージが上がり、
まるで叫ぶ様に感じていたので果たして声が届いていたのかは疑問だった。
そして、私の舌が彼女の股間に到達する頃には、シーツにはグッショリと
大きなシミができるほど愛液は溢れかえっていた。
18/08/26 19:13
(zMgK.MlA)
真美子の茂みの中に手を潜り込ませると、
そこはすぐに手がヌルンヌルンになるほど濡れていて、
愛撫の必要なんかないんじゃないかと思うほどで、
すぐにでも挿入したい気分にさせられたのだが、
これを弄らないのはもったいないと思いグッと堪える事にした。
当然、手を動かすとクチュクチュと激しく音を立てるので、
意地悪く囁きながら舌でクリトリス、指でヴァギナを攻めた。
「すっごい愛液が溢れてるねぇ・・・スケベ真美子のエッチな証拠が
中からいっぱい出てくるねぇ・・・こんな溢れてる人見たことない・・・
いつもいつもこんなに濡らしてるのかなぁ・・・
色んなオトコにされたいでーすって濡らしてるのぉ?
エッチだなぁ、シーツがビッショビショだもんなぁ・・・」
そんな私の声や愛撫の音をかき消すボリュームで
真美子は力いっぱいに喘いでいた。
「あぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・いやぁぁぁぁあ・・・」
私はそばにあった枕二つを真美子の腰の下に入れると、
彼女の両足をグッと持ち上げていわゆるマングリ返しのポーズをさせ、
彼女の顔とまんこが拝める姿勢をとった。彼女の顔は涙で赤く腫れぼったくなって
それが私の心をキュンと刺激した。
「ほら。見ろよ、こんなに溢れてるんだよ・・・」
手に愛液を掬い取って彼女の目の前に差し出して糸を引いてみせた。
「どうだ?旦那以外のオトコにされてまんこをグジュグジュに濡らしてる気分は?
気持ちいいか?ん?」
真美子は泣き声とも喘ぎ声ともつかない、不思議な声で鳴いていた。
18/08/27 07:57
(1UPkGWAz)
興奮します。続きを楽しみに待っています。
18/08/29 07:26
(agID5gr7)
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