ごめんなさい。私、50代前半の家庭持ちの男です。
パートナーも家庭持ちの60代前半の奥様でW不倫です。
もうお互い賞味期限が切れていますが、まだ現役の時の様に楽しんでおります。
お互い夫婦交渉がないせいか、月1,2回の密会のときは濃厚な時間を過ごしています。
60代の女性なので年寄りです、垂れた乳房、お尻、たるんだ全身の皮膚、逆に下腹は
少し突出し、痩せているのに腰にはお肉がついています。
いつも、待ち合わせの場所で会うと買い物をしてホテルへ直行、午前から満たされない
欲求を満たしています。
奥様はスイッチが入ると積極的になるのですが、それまでは別々に風呂に入ってベットで待機です。
普通の男女が絡み合うようにキスから始まり奥様を少しずつ溶かしていきます。
乳房は張りがないぶんとても柔らかく乳首を吸われると気持ちが上がり体が感じ始めると
言っています。
そして女性自身にご挨拶を丁寧にやっていきます。
クリトリス(奥様はお豆さんと言います)を口に含んで舌で愛撫。
ワレメは舌全体で掃除をして奥まで舌を伸ばしてかき回します。
鼻は陰毛の中に入り時々お豆さんが当たると良いみたいです。
しばらく続けていると唾とは違う温かい液が舌に絡み付いてきます。
奥様のスイッチが入る頃です。
正面から見ると奥様の陰毛は自然状態ですがワレメ周辺は剃りました、
その時、私も邪魔な玉袋の陰毛と少し長めの陰毛はカットして密着するように
二人で剃りました。
奥様が感じ始めると私が仰向けに寝て奥様は私の顔に女性器を見せつけ
私の男性自身をしゃぶり始めるのです。
69の通り互いに無い物を愛撫するのです。
肉棒から透明な本気汁が出てくると、「温かいよ」と舐めています。