初めての社内不倫は女房が長女を出産するときだった。
この時は、年上の女上司が相手だった。
二回目は女房が次女を出産する時で、この時の相手は同期の既婚OLだった。
暫く社内不倫から遠ざかり、マイホームパパをしていたが、管理職になった10年前、部下とデキてしまった。
俺46歳、部下のY子は22歳と俺の半分以下の年齢だった。
飲み会の帰り、帰る方向が同じなので一緒のタクシーに乗ろうと二人で歩いていたら、俺の腕に身体を絡めて甘えてきた。
「私・・・お父さんいないんです・・・課長くらいの男性に、抱かれてみたいって思う時があって・・・」
酔いもあって、理性が飛んで、ホテルに連れ込んだ。
Y子は処女ではなかったが、女房と比べたら瑞々しい身体で、オマンコはピンクで綺麗だった。
しつこいくらいにクンニしたら、クンニだけで逝ってしまった。
暫くしてフェラさせたが拙かったので、俺好みの亀頭フェラを仕込んだ。
念のためスキンを着けて挿入し、暫くは結合を楽しんだ。
マンコの中を亀頭で探り、抱きしめて反応を感じ取り、責めどころを探した。
クンニで一度逝っているからなのか、亀頭センサーで天井を擦ってGスポ探りの段階で二度目の絶頂を迎えた。
暫くして、探し当てた弱点を擦り上げると、激しくヨガりだして三度目のイキ乱れ。
「課長さん・・・凄い・・・」
一度だけの遊びのつもりが、Y子に気に入られて3年の付き合いになり、俺も焦り出した。
「誰か、お気に入りの男性社員はいないのかね?」
と嫁がせ作戦に出ると、
「Kさんなんか、好青年で素敵ですよね。」
「よし、何とかしよう・・・」
俺は飲みの席でK君に話しかけ、彼女が4年間もいないこと、社内のいろんな女子社員の話をしてY子が好印象だったことに気を良くした俺は、Kの出張にY子を同行させた。
27歳の男と25歳の女が日帰りとは言え、社用車で出張すれば長時間密室に二人きり、その数日後から二人の様子が明らかに変わった。
俺は、Y子に最後の逢瀬だと言ってホテルに連れ込み、最後の不倫セックスを楽しんだ。
3年の不倫セックスで、Y子のオマンコもいい具合に色付いていた。
これ以上ヤルと荒淫マンコになってしまう、男をあてがうには、ちょうど元彼二人程度のマンコだった。
急接近の二人は1年後、K28歳、Y子26歳で結婚した。
俺が使い込んだY子を嫁にするKを見ながら?む酒は、安堵の味がした。
Kは、俺がY子に精液飲ませたのも、生理中に中出ししたことも知らないだろう。
ちょっと哀れだと思ったのは、穴兄弟を仲人に選んだ事だ。
穴兄弟とは知らないわけだし、夫婦の上司だと呼ばないと言う選択肢は無いわけで・・・