友達の奥さんはモチモチの白い肌をしてます。
たまたま奥さんの手に触れた時、手の甲の部分もモチモチして肘の括れも肉が食い込み、顔も豊満な顔もしてます。
身体は勿論太っていて乳が盛り上がっていて、今にも前のボタンが吹き飛びそうな感じさえします。
そんな奥さんが手を頭のほうに持ち上げて「もう、このシャツ小さくなちゃった」と朗らかに笑いながら喋ると僕の視線は自然に太い二の腕と巨乳に引き寄せられます。
心の中で僕はこの奥さんと友達の夜の性生活を想像してしまいます。
多分友達が奥さんの上に乗って正上位で行うとプカプカの蒲団に埋もれたようになりチン〇だけが何枚もに重なった婬唇に飲み込まれ、いそぎんちゃくに捕らえられた哀れな小魚のようにモガイテいるうちにいそぎんちゃくの締め付けにあって射精してカボソイチン〇になっていそぎんちゃくから吐き出されている姿を思い浮かべてしまいます。
そんな奥さんと僕はある日そんな危ないエロチックな経験をしてしまい、今では奥さんに夢中になっています。
あれはAV のような出来事でした。
友達の家に久しぶりに遊びに行って少々というより私が酩酊してしまった日の事でした。
ハっと気づくと夜中で僕はそれこそ来客用のフカフカの蒲団に寝かされてました。
いつ脱いだか脱がされたか判らないけどパンツ一枚の姿でした。
幸い春の暖かい夜でしたので寒くはなかったのですが誰に脱がされたか?それが気になりました。
奥さんに脱がされていたら?と思いパンツを見ると新しいパンツでした。
パンツまで代えられて?