不倫体験告白

お客様から好きだと告白されて、何度も飲みに誘われて
結婚している私とセックスしたいとかエッチな彼女として付き合いたいという人はいても、この人は真面目なエンジニアで人は悪くないけど、理系の地味な感じでモテるタイプではなく、独身で彼女もいなくて。
そんな人か私と出会って、私がすごく好みの顔立ちで、身体も好みで
最初に会った時に一目惚れして、私が結婚していると言っても、本気か冗談かわからない感じで、私が主人と別れて自分がよしかさんの永遠の男にになりたい。一生愛して可愛がりたいです。とか普通に考えたらセクハラで出禁、無視する所を、強引な事ができる人ではないから放置していたけど、2人きりで会いたいと何度も誘われて仕方なくランチで会うことに。
距離を置く私に「よしかさんが好きだ」と必死に伝えられて女として求められる喜びを感じながら早く終わってくれないかなと思っていると、会社からは離れたお店だったけど何人かの会社の人に会ってしまい、前まで親会社からウチの会社に出向していた主人を知っている人も多く、普段は真面目で堅いイメージの私が、状況を知らない人から見ると、人妻なのに会社から離れた場所で昼から男と二人きりで会って口説かれているように見られて
まあ悪いことはしていないけど、何か恥ずかしくて、毎日私のことを考えていると言われ、毎日この人に組み敷かれて性欲を受け止めている、と昼の時間帯なのにいろいろ考えてしまい
「私が身体を許したら、会社のみんなどんな顔するかしら・・・」
頭の中がそんなことでいっぱいになって
「金曜日なら遅くなってもいいですよ。」と今まで断っていた2人きりで夜に会う約束をしてしまい。