ここ何日か(ガラケー)に知らない番号からの着信が、 無視してたら、一昨日は何回も! 暇潰しに応対したら、 二十歳頃から3年程付き合って別れ、 互いに結婚し自然消滅で15年位前に、 ショッピングセンター で偶然十何年振りに出会いカフェで近況を語り合い 番とメアドを交換し 時間が無いので再会を約して別れて、 其れから年に3~4回 逢ってましたが、 ここ2年程連絡が無いので、どうしたのかなと。 迪子さんの話は、 「今すぐに逢って話がと」 約束の〇〇前で迪子さんが若い女の子と。 2人を乗せて「カフェでも?」と車を走らせる。 「勝彦さん、何処か直接 部屋に入れるラブホテルへ 行って」 ラブホ の部屋に入り話を聞くと。 「これは私の末の娘で高2で、 バイト先の男に騙さて子供がお腹に…、 勝彦さん、御願いです 助けて御願いします」と、 2人が涙を流して頭をさげるので少し考えてから 「分かったよ、今日は20で良いかな?足りないなら来週に都合つけるから」 母娘は、笑顔で「有り難うございます」と言って 迪子さんが、浴室の湯を 張りに。 湯が入り、促されて湯に浸ってると、母娘が来て 前を母が背中を娘がながして呉れて。 迪子さんがチンポを扱き勃起すると対面座位で嵌め て娘の前でヨガリ声を、 私は娘を母親の横に座らせ股間を指で弄ると、 もう淫汁でヌルヌルで 膣に指を2本挿入してかき混ぜると「アン、アンッ」 と。 母親は腰を激しく遣って「ア~ッア~ッイク~イク~」と。 湯を被りベッドに移り親子丼を初体験をしました。