さつきという都内に住むおばさんです。
私のパート仲間に、出会い系で若い男と次々にエッチをしている女の子がいました。歳は私より少し若い48歳。
バツイチの彼女と違い自由もなく、歳も50代半ばの私は、彼女の話を羨ましく聞くだけでした。
そんなある日、彼女のセックスフレンドの男の子が男女複数の泊りがけのパーティを開くので、私も数合わせに参加しないかというお誘いがありました!
夫や子どもたちに申し訳ない気持ちがないわけではありませんでしたが、このチャンスを逃したら絶対に後悔すると思い、思い切って参加しました!
9月の中旬、男女9人ずつのメンバーで、男性陣が用意してくれた中型のバスに乗り込み、人里離れた海沿いの貸別荘に移動しました。
車中で自己紹介をしましたが、男の子は20代から30代の若い子ばかり。
一方、女性陣は40代後半が中心で、50代は私ともう一人だけでした。
そんな中に、場違いな30代半ばの女も一人いました。風俗や水商売のような派手なメイクに、骸骨のような痩せこけた身体。若さや身体に自信があるのか、ほかの女性メンバーに対して高飛車な態度でした。
男の子メンバーは、いかにも遊んでそうな派手なイケメンが多かったのですが、その中に、女の子?学生?と思えるような童顔の可愛らしい男の子がいました。
20代後半だというのに若々しいその子に、私の視線は釘付けでした。
目的地に着くと、貸別荘のすぐ下にはプライベートビーチのような海岸がありました。
民家から離れていて、オフシーズンという方もあり、人の気配はゼロ。どうやら、最初から別荘の中ではなく、海岸で青空の下でエッチをするのが目的のようでした。
流石にビーチは万が一の時に人目につくので、水着に着替えた一行は少し外れた岩場に移動して、いよいよパーティが始まりました。
まずはじめに、並んで立つ男性陣一人に女性が一人ずつ付き、水着をずり下ろしてフェラチオをしました。
私は34歳の筋肉質な男の子に着いたのですが、ひょっとしたら人がどこか遠くから見てるかもしれないことと、久しぶりのフェラチオに緊張しましたが、やがて空の下でこんなことをしていることに興奮してしまい、最後は唾液まみれでむしゃぶりついていました。
やがて、岩場に手をついたり、シートを敷いたりして、乱交状態でのエッチが始まりました。
ありがたいことに、私には先程フェラチオをした男の子と、別の30代の男の子の2人が付いてくれて、岩場の真ん中にシートを敷き、アソコとお口を同時に塞がれるような形でエッチをしました。それだけで、こんなおばさんには夢のようなひと時でした。
すぐ隣で、あのガイコツ女が娼婦のような煩い嬌声を上げているのが不快でしたが…。
夜。男女一人ずつ一組になって、別荘の個室でエッチをして寝ることになりました。
近くにいる男女同士で何となくペアを組むことになったのですが、なんと、あの童顔の男の子が真っ先に私に近づいてきて、「いいですか?」と誘ってくれました!
まさか、向こうから一番年上の私を誘ってくれるとは思わず、無言で頷くことしかできませんでした。
脇を見ると、あのガイコツ女が私を睨んでいました。
あの女もこの子を狙っていたのでしょう。そう言えば、この女は、最初のフェラチオの時に、他の女性を押しのけて、この男の子の相手につき、下品な音を立てながら上目遣いでフェラチオをしていたのでした。
女の羨望の眼差しを受けながら、私たちは個室の一つに、入り夜中まで愛し合いました。
もっと詳しく書きたかったのですが、長くなりすぎたので後でまた投稿します。
娘夫婦が孫を連れて泊まりに来るのですが、夜には時間ができると思うので、その時にでも。