不倫体験告白
よく読まれている体験談
2018/03/02 21:46:17(G5p2D5Q1)
で、で( ・∇・)
18/03/02 22:27
(diCo3TeU)
んで、んで( ・∇・)?
18/03/03 02:37
(XoROqMbW)
それから、それから…
18/03/03 10:26
(xxHvDCmP)
携帯の着信音がなったら置場所がわかるなぁ!って思い
「番号教えるから、ちょっと鳴らして?」
って作戦?でもなく、普通にお願いしたんです。
好意をコッチが持っているだけで手を出す。などとは考えてもいなかったし、まして既婚者同士ですからね。困ってるからお願い!って言ってるだけなのに、
なんか恥ずかしそーにして、なかなか鳴らしてくれないんですよ。コッチは必死ですから。
「早くしてよ!」
そうしたらモジモジ困った顔つきで電話を鳴らしてくれました。
「あった!」
素直に喜びましたね。オレ。携帯があったこと!
すると着信履歴に彼女の携帯番号が残ってるではないですか。(笑)
ここで彼女の困った表情の理由がわかりました。非表示でかけても良かったのでしょうが…
コッチも番号を聞き出したかったわけでもなく…
ただの従業員同士から、不倫になるのにここからは時間がかかりませんでした。
18/03/04 16:49
(vD0Q4fgF)
当時ガラケーでした。ラインなどは何?って感じでしたのでメールでやり取りしました。
初めはSMS。他愛ない話ですよね。子供の事やら互いの相手の話…
会社への愚痴やら、楽しく会話していました。
おかげさまで自慰のネタに困らなくなりましたね。(笑)色々知る事ができて妄想しまくりでしたから。
彼女小柄なんです。髪も肩にかかるくらいで華奢な体つきなんです。顔つきも…
何にせよ『理想』でして。Eメールでやり取りし初めるころには、会社で会うと『貧乳熟女』などとからかえる間柄になっていました。(笑)
同僚も苦笑いですよね?
オレが馬鹿なんです。
若い頃の恋愛経験もとぼしかったので、小学生が好きな子をからかう!感覚でつきあってましたね。
でも彼女も付き合ってくれるんです。不思議でした。普通ならセクハラですもんね?
「後ろからだきついて、乳を揉みしだくぞ?」なんて言うと
「そーんなオッパイ。ないもん」とかね。(笑)
好意を持ってくれてたから、こんな対応だったんでしょうね…
そんなときです。彼女が「旦那といつしたかなぁ」
「しばらくしてないなぁ。帰ったら聞いておく。」
って言うんです。
『なんだ?』ってなりますよね?誘われたのかな?
とか今考えますが… 違いますよね。
もうこの辺からは、電話魔!なってしまいましたね。
18/03/04 17:14
(vD0Q4fgF)
「旦那といつしたの?ちゃんと聞いた?」
普通に聞きましたね。すると彼女は
「……ねぇ。いつだっけ?」
旦那に確認するように話んです。電話で。
でもそこに旦那はいなくて…
仕事が夜中らしく帰るのは朝方。子供を学校に見送った後に彼女が出勤。その頃に寝入って夕方に帰宅すると旦那は仕事へ。ってパターンの生活らしく…
彼女が帰宅するとオレと電話を繋げっぱなしなんです。(笑)
オレも電話しながら仕事出来るもんで、買いました。Bluetooth。(笑)
でも、変な会話ばかり。雑談ですよ。
『一線』越える勇気なんかないですからね。
ある時にふざけたメールを繰り返してました。
すると彼女…
「いつもふざけてばかり!」
って怒るんですよ。
どんな会話から、そんな話になったのか覚えてないんですが。怒られたこと!凄く覚えてるんです。
『好き』つて言ってくれればコッチも気づくのにね。(笑)
嫌われなくなくて
「アナタはオレの理想の人」です。
ってメールしました。
彼女も受け入れてくれました。
変な話です。既婚者同士で馬鹿ですよね。でも本当に好きになってしまっていました。
長距離トラックの運転手でして。会社出ると1ヶ月くらい戻らないんです。
その告白からも、なかなか戻れずにいました。
メールやら、電話していると彼女が
「子宮が痛い…」って。
メールやら電話でなんとかごまかしてるけど、
「女って恋すると子宮が痛くなるの。」って言い出すんです。
恋をして『胸が苦しい』って話の女子バージョン?って思うことにしました。(笑)
「中でいけたの数えるくらい…」
なんていうもんですから、妄想しまくりで本当に自慰のネタには困りませんでした。(笑)
初めては土曜日でした。
彼女の旦那は家で仮眠。子供は学童保育に。
仕事上がりで睡眠時間もソコソコに彼女を迎えにいきました。
18/03/04 17:59
(vD0Q4fgF)
続きを是非お願いします!!
18/03/05 04:31
(TbKqGMbJ)
待ち合わせたパーキングに見慣れた車で彼女がやって来ました。隣に車を止めて助手席に乗り込んできました…
顔を真っ赤にして 「熱い…」 って言って顔を隠すんです。もう抱きしめたくて抱きしめたくて。(笑)
キスする勢いで顔を近づけると 「明るいっ」って怒りだすし。
どーすればいいんでしょうね。(笑)
「それじゃ、暗い所に行こう。」
「うん」
「夕方まで時間いいの?」
「大丈夫」
移動の途中コンビニで朝ごはんとビールを買いました。年甲斐もなくコンビニの中を手を繋いで歩き周りました。彼女の顔は真っ赤なままでした。
最高に浮かれまくりましたね。(笑)
ホテルに入りました。
「明るいっ」
って相変わらず照れてます。
部屋を暗くしました。コッチも緊張してるので缶ビールを一気に飲み干しました。
タバコを吸い終わった彼女を抱きしめます。
キスしようと顔を近づけ、目を見ると…
「明るいっ」って。(笑)
付き合ってらんなくて自分の欲望をぶちまけることにします。
無理やりキスをして、服を脱がせながらキスをして…
華奢な体を目の当たりにした所で理性なんかなくなってましたね。(笑)
「ちょっと… まだ… シャワー…」
「一緒に入ろう?」
「嫌っ 明るいっ」
「じゃこのまま…」
って小さいけど敏感な胸にキスします。
「………んっ ………はぁっ」
感じてるようです。乳首もこれ以上ないくらいに固く尖っていました。
18/03/06 07:55
(X0q3xIZ/)
両思いってところが素敵です♪続きお願い
18/03/10 06:57
(exOw0jwJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿