なるみといいます。韓流ドラマにあこがれる39歳主婦です。
私は愛する旦那と子供がおり、幸せな生活を送っておりますが
この年になっても少なからず恋愛にあこがれを持ち、時間のある時は韓流ドラマをみたり、
このようなサイトを覗いては妄想をふくらましていました。
つい先日までは、妄想だけで、実際に自分がこのような事をするなんて思ってもいなかったのですが
私も現実にしてしまいました。
先日の大雪の日のことです。
数日間続くといわれる寒気で、数日間買い物に行かなくてもいいように食材を多めに買い物をしたい。
でも車も怖いということで、乗れなければ押せばいいやと安易な気持ちで自転車で買い物に向かいました。
普段の2倍くらいの買い込みをして、自転車のかごに入れて自転車を押しながら帰っていましたが
重たい食材と積った雪で思うように進めず、転倒してしまいました。
そして、まったく立てないくらい足を痛めてしまいました。
一方通行の道路の真ん中で私が倒れていて通り抜けできません。
そこに、通りがかった一台の車
一人の男性が車からおりてきて、手を取って助けてくれました。
そのあと、自転車を立てて道路際に私と自転車を動かし、転がっている荷物を集めてくださりました。
はじめは、恥ずかしくて顔を見れなかったのですが、お礼を言おうと顔を上げると
息子のサッカーチームのSコーチでした。
私は思わず、「Sコーチ!!」と叫んでしまいました。
Sコーチは私の息子を直接担当しているわけでない(担当学年が違う)ので私のことはわかっていなかったようですが、
私がコーチと呼んでしまったことで、保護者ということがわかったみたいでした。
そのあとは恥ずかしくて何を話したかは覚えていません。
いざ帰ろうとしても、足が痛く、自転車のバランスを取りながら押すことが全くできませんでした。
Sコーチは見かねてだと思いますが、
家まで車で送ってくださることになりました。(自転車は放置です)
わずかな距離ですが、はじめて話す優しいコーチの助手席で、
「ドラマのような出会いみたい」と勝手にキュンキュンしていました。
マンションの部屋まで荷物を運んでもらい、頭の中は勝手にHな妄想でいっぱいでした。
勇気を出して、お礼に「コーヒーでも」と声をかけましたが、あっさり・きっぱりと断られました。
びっくりするくらいきっぱりと!!
そりゃそうですよね・・・
助けないと車は通れない、助けたら知り合いで無視できなかった、Sコーチとしてはそれだけなんですよね
そんなところに、息子が学校から帰ってきました。思ってた以上に時間が過ぎてたみたいでした。
息子は家にコーチが来ていたのでびっくり&ハイテンションでしたが、
Sコーチは簡単に息子と話した後に帰っていってしまいました。
私はドラマのようなシュチュエーションでも現実はこんなもんかと思いながらも
年下のスポーツマンとの時間を思い出してウキウキと息子にSコーチのことを聞いてみました。
息子が所属するサッカーチームは強豪クラブチームではなく、そこらへんにある普通のサッカーチームです。
コーチたちもボランティアの方たちで、年配のコーチも多いですが、その中で少ない動けるコーチの一人がSコーチ
さらに、Sコーチはコーチたちの中で一番上手らしく、息子たちのあこがれであるみたいでした。
私はますます、Sコーチに興味がわいてしまいました。
とりあえず、私はサッカー部の保護者グループラインに先ほどの出来事を入れました。
勝手にキュンキュンしたけど、コーヒーさえきっぱりと断られたことを付け加えてw
保護者(お母さんたち)みんなも同じようにシュチュエーションに話は盛り上がりました。
兄弟のいらっしゃる方の情報では、年下と思っていたのに私より5つも年上43であまりに若く見えるのでみんなびっくり
みんなで旦那の老け方にまたまた盛り上がりました。
ただ、保護者にもはっきりと言われるタイプとのことで、やっぱりそんなもんかなぁと納得
そんなLINEをしているうちに、息子は習い事に行きました。
その数分後に、玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンを覗くとSコーチです。
足を引きずり玄関に行き、ドアを開けました。
Sコーチはわざわざ自転車を家まで持ってきてくださってました。
(私は自転車を忘れてました^^)
自転車置き場に自転車を置いて、自転車の鍵を持ってきてくださったんです。
もう、なんてお礼を言っていいかわからず・・・また、コーヒーでもと言ったんですけど
またもや、きっぱりとお断り。
しかし、今度は違います。計画的にではないんです。
私が足の痛みを忘れて動いた拍子に激痛でうずくまってしまいました。
Sコーチはすぐにしゃがみ込んで、大丈夫ですか?と痛めている足首に手を差し出して見てくれました。
浮かれて気が付いてなかったのですが、足首がとても腫れていてすごいことになってました。
Sコーチは応急で冷やさないと・・・などいろいろと教えてくださったのですが
とりあえず、やり方教えますってことになり、部屋に入っていただくことになりました。
とりあえず、救急箱の場所を教えて探してもらい、冷蔵庫から氷を出してもらい
私はソファーにすわってSコーチが私の足元でひざまずいて氷をテーピングでぐるぐると・・・
男性に足を触られている自分にもうわけがわからなくなってきました。
そのあとも、テープの巻き方など教えてもらったのですが、ほぼ頭に入ってません。
一通り説明が終わったあとで、コーチが帰りますねと立ち上がったところで
私は我に返りました。
そして、私は思わず手を引っ張ってソファーに座らせて抱き着つきました。
その時考えたのはなぜだか、最後のチャンス!!ってことだけ
もちろん、「だめですよ。」って離されたんです。
でもかなり強引にSコーチをソファーに座らせ、さらに抱き着いて、キスしました。
今、考えたらすごい事しなたって思います。
でも、コーチはまだ冷静に・・・「こんなことしても、いいことなんて無いですよ」と一言
私はとにかく必死だったと思います。別にSコーチが好きなわけではないし、Hがしたかったわけでもなかったです。
ただ、非日常の経験をしたかった。それだけだったと思います。
冷静なコーチの対応にも、私は「今日だけ、今だけ」みたいにお願いして
たまに足からくる痛みを顔に出しながら迫る私を、コーチは気遣ってか振り払ったりはできないようで
ソファーに座るコーチの股間に手を伸ばしました。
ズボンの上からあれをさわり、大きくなるのをたしかめました。
Sコーチは、「私は特別誰かとお付き合いする期もないし、あなたと仲良くする気もないですが
それでもいいんですか?」と淡々といいました。
私が軽く頷くと、Sコーチは「小さくわかりました」と・・・
私はソファーからおりてコーチの前に両ひざをつきました。
そしてSコーチのベルトを外し、服をまくりあげ、身体をさわり
そのまま下へ手をすべりこませ、あれを握り、取り出しました。
今まで触ったことのない硬さのあれに驚き、私のあそこがこれまでにないほど濡れていくのがわかりました。
すぐにでもまたがってあそこに入れたい衝動にかられながらも、あそこから手が離せず、
もう片方の手で急いで服を脱ぎました。
全裸になり、自分のあそこが濡れているのを指でたしかめ、コーチのズボン・パンツを全部脱がせて
私はソファーの上に座るコーチの上にまたがり、私の中に硬い肉棒を咥えこみました。
そこから少し動いてみましたが、たまに足の痛みがあり、激しく動けなかったのを覚えています。
胸を押し付け、乳首を舐めてもらいながら、ゆっくりと腰を動かしました。
コーチの服を全部脱がせて、スポーツマンの身体を堪能しました。
コーチは私とあそこをつなげたまま私を持ち上げました。
そして体制を入れ替えて、私をソファーに座らせました。
私の太ももを開きコーチはぱっくりと開いた穴を見ています。
そして、あふれてべとべとな汁をきれいに舐め出しました。
太ももから、割れ目、クリトリス、中まで舐められ様でした。
それからまた体制を変えられ、バックでまた入れてくれました。
すごい硬さ・強さで中をかき回されて、その時の記憶はほぼありませんが、
ただただ、あそこの中の感触だけが今でも記憶に残っています。
そのまま、背中に出されたと思います。
綺麗に拭いてくださったと思います。
ほんとにここら辺は記憶曖昧です。
私が息を整えている間にコーチは服を着ていました。
そして、私の服を着やすいように整えてくれました。
私は恥ずかしくなって、急いで服を着ました。
私が服を着たのを確認すると、
「じゃあ帰りますね。足の痛みがひどかったら病院いってくださいね。お風呂入ると痛くなりますよ」
と言って、あっさりと帰って行ってしまいました。
コーチが帰ったあと、自分の行動にびっくりしたと共に
このあと、お風呂入るなって無理!!と思いました。
あれからコーチにはお会いしていません。
連絡先もしりません。(聞けばわかるでしょうけど)
ちなみに、足を温めないようにそのあとにシャワー浴びましたが、
想像を超える足の痛みがでて、旦那が帰ってきてから救急病院に連れて行ってもらいました。
もう痛みも和らぎ腫れも引いてきました。
痛みがなく一人で落ち着いていると
あの時の硬いあれを思い出して、一人でしてしまう毎日が続いています。