不倫体験告白

お互いの子供同士が同じスポーツで同級生。
連絡網的なものがあるし個別に連絡を取り合うのは簡単。

平日の夜は旦那は疲れてさっさと寝てしまうらしく、日付が変わる頃まで毎日のようにライ◯でやり取りをしていた。
お互いの家のリビングでそれぞれお酒を飲みながら。
当然、エロい話になる。

彼女の願望やら過去の経験まで、突っ込んだ内容まで話せるようになっていった。
こうなると直に二人きりで会って話すようになるのも必然。
パートの帰りにSCの駐車場で待ち合わせ、コーヒーを飲みながら車内で談笑する。
ライ◯で聞いていたエロい内容をふってみると、昼間の奥さんは恥ずかしそう。それがまた興奮する。

肩や手に軽いタッチから始まり、太ももに手を置いたりふざけて大きなオッパイに触れてみたり。ダメと言いながらも楽しそうな彼女。手をとり頬から首すじあたりに軽く触れながら見つめ合い、キスをした。
リクライニングを倒して段々ハードに舌を入れたりすると、彼女は目を潤ませている。
結局、夕方の駐車場で二人とも車内で全裸で生ハメしフィニッシュは彼女の口の中へ大量に放出した。

一度こうなってしまえば後はご想像の通り。
平日は毎日、彼女と車内でセックスした。