出会いは、ツーショトチャットがは流行っていた頃に、あやと言う熟女が入ってきた。
さくらであろうと思いながらも、しばらくは、ごく普通の話をしながら
徐々に下ネタに移行しテレホンセックスをしました。
最後に、あやから電話番号を教えてきました。疑いながらもかけてみると、女性の声が聞こえて
きた。チャットでの確認をすると同一人物のように思えたが、
その日は、それで電話を切った。
翌日、再度、人妻であると聞きき、都合のよい時間を
確認していたので、その時間に電話した。暫く、話したのち互いに、さくらではない。と
確認でき互いの話をした。その中で、ここ数年、性欲が強くなったが
旦那の性欲が衰えてセックスレスになっている。今では、
フェラで立たせて口に射精して、オマンコには挿入なし。
オナニーで紛らわせていたが、相手が欲しくなりチャットに
入った。と。何回か、話した後に逢う約束をした。
あやの近所は、人目があるのでこちらの駅での待ち合わせに。
駅で待っていると、普通の熟女が歩いてきた。車で暫くドライブをして昼食を
取った。その間、他愛のない話を。いくらなんでも、何度も
テレホンセックスしたり、セックス目的であっているのもわかっているが、
初対面でのホテルは言いにくかったが、昼食後に車の中で、
手を握りながらホテルに誘うと、黙っていた。OKと判断し
車をホテルに入れた。ホテルで、お湯がたまるまで、話をした。
手を握った時に、体に電気が走った様に感じたので、拒否しなかったらしい。
お風呂後、ベッドでセックスを始めた。乳首やクリトリスを舐めた
ところ、すぐに、濡れ始めた。十分に濡れた。互いに
セックスがしたくて、ここにいるわけであるからオマンコに
挿入したいところだが、エチケットとして始めからコンドームを
着けて挿入した。それは熟女。使い込んでいるオマンコである。
新婚時は、一日中裸でセックスしていたらしい。
愛撫時から、いい感じで感じていたので、それにつられて、
こちらも早々に射精を。暫く、ベットでまったりして二回戦に。
別れ際に、次の約束をした。気にいってくれた様子。
何回か、ホテルでセックスし不倫旅行の約束をした。目的地に向かう特急にのるために
駅で待ち合わせた。
目的地についたが、チェックインまで時間があったので
手をつないで周辺を散策した。人目が無ければ、キスしたりおっぱいを
触ったりして、あやの耳元で「勃起して、チンポぬるぬる」と言うと
後での一言。
旅館に入り、あやに内緒で露天風呂付を頼んでいたので喜んでいた。
仲居さんがでていった後、すぐに鍵を閉めて抱き合ってキスをし、
服をまくっておっぱいに吸いついた。あやは、ブラジャーを新調していたが
よく見ることもなく、はぎとってしまった。やはり、お風呂に入ってから
と言う事で、暫く、おっぱいを堪能した後お風呂に。
先に入って待っていても、あやはなかなか来ない。様子を見に行くと、
パンツを洗っていた。話を聞くと、予定外の生理がきたそうだ。
一緒にお風呂につかっていると、あやがフェラをしてきた。
「生理だから、そのまま出していいよ。」って。始めての屋外での
フェラに興奮しながらも、やはり周囲が気になり射精出来ない。
部屋食では、仲居さんの前では夫婦気どりをしていたが、
不倫旅行を悟られたかも。
食事後、生理であっても互いにセックスも目的にしている
ので、色々と相談を始めた。予定外の生理のために、ナプキンなどは
もってきておらずフロントにあやが問い合わせし、1個借りてそれを着けて
ナプキンを買いにいった。私は、その間に布団が汚れないように、
バスタオルを敷いたり用意をした。
あやが帰ってきたので、お風呂に入った。オマンコを洗いたいと言う
ので。と。
風呂からあがり、セックスを始めてコンドームを着けようと
すると、あやが「着けなくてよい。そのまま中に出していいから。」と
始めての、生挿入、中だし。興奮が大きく早々に射精。あやは、「
いっぱい出てる。」と笑顔で。チンポを抜くと、やはり、精液を血まみれに。
ティッシュでふき、捨て場所に迷っていると、あやの
オマンコの中から、血と混じった精液が出てきた。
その後、一泊二日であったが、不倫旅行、生理中、中だしの
興奮で旅館で、計三回。帰りにホテルで二回。計5回の中だしを
して、あやは旦那のもとにへ。あやのオマンコの中にはたくさんの精液が
入っている。ナプキンを着けているので、パンツが汚れはしないが。
その晩、旦那とセックスするのは。と気になった。
旅館では、精液と血液の混ざったティッシュをごみ箱に捨ててしまった。どう思っただろうか。
その後、あやとのセックスは射精の時だけ、コンドームを
着ける様になり、生挿入を楽しんだ後に、コンドームを
着けるのが射精の合図に。もともと、互いに熟年でありあやの
あやの閉経により、生挿入から中だしになり帰宅途中にメールで
「たくさん、出すからオマンコからいっぱい出てきてる」
とよこす様になった。
そんな、あやとも別れてしまい、今はよき思い出に。
もう、こんな事はないだろう。