48歳の平凡な主婦です。成人した娘と主人との三人暮らしです。
私を女の体にしてくれたのは担任だった英語の先生(当時24歳)で、高校1年生の夏休みの時でした。
5年前にあった卒業25周年の同窓会で、来賓として来ていたその先生と久しぶりに再会して、私の心はなぜだかトキメキを覚えていました。
その同窓会の場で、先生が私の側までやって来て、「この後、時間ある?」と耳元に囁いたのでした。ポッと頬を染めた私は小さく頷いていました。
2次会もあったのですが、用事があるからと言って辞退して、先生と軽くお酒を飲みました。そして、私が高校1年生だった時のように、優しく口説いてくれました。
家には遅くなることを電話で告げて、先生とタクシーで向かった先はラブホテルでした。
私の胸元の小さな黒子まで先生は覚えてくれていて、先生に正常位と、2度目にはバックから突かれました。
そして電話番号とアドレスを交換して、それからは先生と秘かにお付き合いを続けています。
髪には白いものがある年齢の先生ですが、まだまだ逞しくて私を快感に導いてくれています。
あの頃、必ず先生は避妊してコンドームを装着してくれていたのですが、今では避妊なしに生の挿入を許して、先生の熱いエキスを膣の奥に受け止めています。生理はまだまだ順調にあるのですが、
もう妊娠しないことはわかっていますので、先生の気持ちを受け止めています。
今でも先生に会えばドキドキしてしまう自分がいて、久しぶりに再会を果たした先生にまた恋をしています。
あの頃は先生が望まなかったことも、今ではしています。先生の前で洗面器におしっこをさせられたり、アンダーヘアも先生の手の剃刀で剃毛されて、少女以来の綺麗な姿になっています。
こんな恋もあるのですね。