不倫体験告白

30代前半の女です。
今の彼氏と知り合ってから寝取られや露出の趣味に目覚めました。彼氏とは一緒に活動しています。
先日、彼氏に「歳の近い人ならもっと大胆になるかも。」と伝えたところ、すぐに募集をしてくれて何人かの男性のメールを見せてくれました。
私が「この人がいいかな。」と伝えると、すぐに会うことになりました。
相手は年の近い爽やかな感じの男性でした。

事前に、彼とその男性と私でSNSを通してやり取りをしていました。
どういう流れでやるか、どこまでやってみるかなどなど。
初対面なのでネットカフェでチラ見せからという事になりました。

私と彼がネットカフェについてしばらくすると、相手の方から到着したというメッセージが届きました。

彼氏「では、お互いに顔合わせをする為に本棚にいてください。」
相手の男性「わかりました。○○の格好をしています。」
彼氏に促されて私も本棚に向かいました。
男がいると萎縮する人が多いから3人では会わないとのことで私だけが向かいます。

実際に会ってみると写真よりも男らしい人がいました。
男性「こんばん。」
私「こんばんは」
男性「こんな綺麗な人が来るとは思っていませんでした」
私「とんでもないです…」
そんな感じの軽い挨拶をすませて一旦別れました。

ここからはSNSを通して会話をしました。
男性「期待しちゃって既に興奮しています」
私「じゃぁ前屈みとかしてみますね」
私は本を探してる感じで前屈みになりました。
男性「すごく太ももがえっちでやばいです！」
私「見えてますか？」
男性「ギリギリ見えない感じがすごくいやらしいです」
私「もうしょっと屈んでみます」
先程よりもお尻を突き出して前屈みをしました。
男性「見えちゃいました。目を離せないです」
後ろからジッて見られてると思うと段々興奮してきちゃいました。

男性「これだけで硬くなってきちゃってます！」
私「私も興奮してきちゃいそうです。」
男性「もう少し近くで見てもいいですか？」
私「はい。見てください…」
相手の男性がすぐ後ろでしゃがんでいるのがわかりました。

男性「すごくエッチです」
私「ちょっと大勢を変えますね」
私は膝を曲げてしゃがみこんで相手の方を向いて軽く足を開きました。

私「見えますか？」
男性「すごくいやらしいです！もう少し足を開けますか？」
相手の男性が私のスカートの中をジッと見ているのがわかる分、余計に興奮してきちゃって大胆に足を開きました。
私「こうですか？」
男性「下着が丸見えです。手を入れたくなっちゃいます」
そんなやり取りをしながら見せていると、自分でも疼いてきちゃってるのがわかりました。

私「立ち読みするふりをするので真横から胸元を覗き込んでみてください」
男性は腕がくっつきそうなぐらいの距離に移動してきました。
私は来ていたパーカーのファスナーを下着が見えるくらいまで下げました。
男性が胸元を覗き込んでいるのがわかりました。

男性「おっぱい大きいですね！すごく触りたいです」
私「私も触ってほしくなっちゃいます」

すると、男性は耳元で小声で突然ささやいてきました。
男性「自分のも硬くなってるの見えますか？」

相手の股間のところを見るとテントを張っているのがわかりました。
突然耳元でささやかれたのと、相手が自分で興奮しているのがわかって理性が飛びそうになりました。

ここからは小声での会話です。
私「やばいです…。ものすごくうずいちゃいました…」
男性「お尻触ってみてもいいですか？」