20歳の時にできちゃった婚で一人娘が誕生して、私は(47歳)その主人とは5年前に別れました。
娘は結婚3年目で、気を使ってくれて一人暮らしの私の部屋の近くで住んでくれています。ご主人の智樹さん(30歳)との間には頑張っても子供が恵まれず、そんな悩み事を娘は私にそっと話してくれます。
検査をすれば、娘の方に少し問題がるような結果が出ていて、人工的な受精やその努力は精神的な苦痛があるといって、今では子供を諦めている様子です。
そんな娘のご主人である智樹さんと私は、実は男女の関係にあることを娘には絶対的な秘密で隠しています。2年ほど前から智樹さんからも娘の悩みの相談を受けていて、そんな過程で1年前から関係ができてしまいました。
娘夫婦は共働きで、私もパートをしていますが、週に一度ほどは智樹さんが帰りに迎えに来てくれて、二人の時間を楽しんでいます。娘には申し訳ないのですが、智樹さんのことを義母ではなく女として愛してしまっているんです。
短い時間の時には車の中で抱き締めてくれたり、キスを交わす程度ですが、智樹さんはサービス業で平日の休みの人ですので、その智樹さんのお休みに合わせて私もパートの都合をつけて密かに会っています。
ちょっと遠出して離れた街まで連れて行ってもらった時には、智樹さんの腕に腕を絡めて寄り添って歩いたり、死角になった場所でキスしたり、とても女として嬉しい時間を作ってくれています。例えば、郊外のモールで、私に下着を贈りたいと言ってくれた智樹さんは、
ランジェリーショップに恥ずかしがる私の手を引いて入り、私に似合うと下着のセットを選んでプレゼントもしてくれました。女として扱ってくれていることがとても嬉しいです。ホテルの部屋で智樹さん抱かれる時には、「真紀さんに俺の子供を産んで欲しい」と半分以上は本気で言います。
まだまだ妊娠する可能性は残っていますから、産んであげられることが可能ならと思いますが、そんな熱意の智樹さんに負けて、この秋には智樹さんの精子を直接に膣内で受け止めていました。その日は周期的に可能性が低かったのか、次の生理が来ましたから結晶は宿りませんでしたが、
もう記憶が乏しいほどに男性の精子を直接に受け止めた感触は、私の女の部分を強く動かしていました。私の膣内に精子を出せたことで、智樹さんはお礼も言ってくれました。
ごく最近のお話ですが、私を迎えに迎えに来てくれた智樹さんと閑散とした地下駐車場に止めた車の中で抱き締めあっていると、智樹さんの気持ちが興奮して私も同時に高揚して、「真紀さんとしたい」と言いました。ホテルに行く時間もなく無理だと言ったのですが、
「そこのトイレに入ろう」と智樹さんが指さして言ったのでした。確かに、エレベーターの脇にはお手洗いがありました。「本当に?」「誰も来ないよ」「どっちに入るの?」「女子トイレでもいいけれど、まずいよね・・それなら、男子トイレの個室に入ろうよ」私を強く抱きしめながら、
智樹さんのモードは本気でした。「入るの?」「行こう」
智樹さんに手を引かれて、誰もいないことを確かめた智樹さんは、私を男子トイレに導きました。男子トイレなんて初めて入ったので、ものすごくドキドキしました。奥の個室に私を導いた智樹さんに、しゃがんでフェラをしてあげると、私の背後からスカートの中に手を入れてストッキングと下着を降ろすと、
もうすっかり硬いものを智樹さんは背後から挿入して来ました。「あっ・・」声の出せない場所で、声を我慢することがこれだけ辛いとは、初めて体験しました。避妊具なしで智樹さんは挿入しましたので、スカートを捲り上げた私のお尻に放ちました。お尻とあそこを丁寧に拭き取ってくれ、ちゃんとストキングと下着を戻してくれると、
さっと男子トイレから出ました。すぐ後にエレベーターが降りて来たので、もうスリルのドキドキでした。
私にとってはベッド以外の場所で愛し合うことは初めてでした。こんなことも智樹さんが相手ならできることには、自分でも驚いています。
とにかく理屈ではなく、智樹さんを愛してしまっているんです。私もまだまだ女だということを教えてくれた智樹さんとは、娘には悪いのですが今後も男女の関係を続けていくつもりです。