38歳の主婦です。主人は3歳年下の人で、一人息子が多感な時期を迎えた中学生ですので、主人には気の毒ですが単身赴任をしてもらっています。
私はまだ幼い頃に自分の父親を病気で亡くしていますので、父親という存在にはずっと憧れを持ち続けて育って来ました。
そんな私が結婚して身近な存在となったのは、主人の父親で私にとっては義父になる幸彦さんです。その幸彦さんとはもう2年近く男女の関係となっています。
二人だけの時は「お義父さん」ではなく「幸彦さん」、「麻希さん」ではなく「麻希」と呼び合っています。
お義父さんは還暦に手が届きそうな年齢なのですが、見た目も中身もとてもそんな年齢には見えない若々しさがあります。趣味にしているジョギングを欠かさず、男の深い色気を感じてしまいます。
私はパートのお仕事をしていて、午後4時で終わります。そんな私を週に2度ほどは幸彦さんが迎えに来てくれます。迎えに来てもらったらたどり着く場所は一つで、郊外のホテルの部屋で幸彦さんに抱かれています。
主人には申し訳ないのですが、幸彦さんの愛撫は優しく的を射ていて、私の女の体をさらに開発してくれ、女の悦びは必ずいつも与えてくれています。
主人との二人目は諦めていますし、幸彦さんの強い願望で私はピルを服用していて、幸彦さんはいつも私の体内に男のエキスを放ちます。
私が抱かれている時の女の濡れた声が幸彦さんは好きで、幸彦さんの丁寧で時間を掛けたクンニでイカされる時には、もう何もかも忘れてシーツを握り絞め、襲って来る快感に耐え切れず声を上げてしまいます。
クリを吸い上げられ、膣の中まで伸ばした舌を挿入されてしまうと、真っ白になってしまいます。
幸彦さんの腕枕の中で余韻に浸っている時には女の幸せを感じていて、髪を優しく撫でられると父に撫でられている錯覚を覚えてしまいます。もちろん主人やお義母さんには内緒ですし、
そんな秘密を持ってしまっている私の胸に幸彦さんはく熱いキスマークを残すこともあり、先月には初めて幸彦さんの手に持つ剃刀で私のあそこは少女時代の無毛に戻りました。そんな私をソファに座らせM字に開脚させ、
至近距離から観察されると、卑猥にあそこから熱い体液が流れてしまいます。
ストッキングやローブの紐で軽く両手を拘束されたり、タオルで目隠しされて抱かれると、今まで知らなかった世界が広がっていきました。
こんなことはとても主人とは出来ませんし、もう主人との営みも絶えていて、忘れた頃に求められても拒んでしまっています。
ホテルからの帰り道で、毎月の恒例でドラッグストアに立ち寄り、「もうすぐだよね」と言った幸彦さんは私のタンポンとナプキンをプレゼントしてくれています。最初は恥ずかしかったのですが今ではレジで支払ってもらうことにも慣れて、
幸彦さんとの情事の時にはできるだけ幸彦さん好みの下着を身に着けて出掛けます。
正直に言って、幸彦さんのことが好きなんです。そんな思いは結婚してから徐々に芽生えていき、幸彦さんに誘われ口説かれた時には、嬉しかったことを今でも覚えています。
女のもう一つの幸せを幸彦さんを相手にして達成できていることが、今の私を強く支えてくれています。