不倫体験告白
よく読まれている体験談
2017/10/12 05:04:19(pxpOZ/r9)
最高!
熟女のいやらしさ満載。マン載。
朝から、こたえられない。
アナルには、まだ導かないの?
17/10/12 06:54
(U1lQgbGD)
はっきり言ってわたし、バイト君に夢中です。
その理由は、好奇心がいっぱいで、いろいろ新しいプレイを試そうという意識があるからです。
だから、するたびにエッチがグレードアップしてくるんで、エッチをするのが毎回楽しみなんです。
今日はいったいどんないやらしいことをしてくれるのかなってドキドキしちゃうの。
最初はただガムシャラに挿入して射精するだけだったんですけど、アダルトビデオ鑑賞が趣味っていう根っからのスケベなコなんで、何回かエッチしてわたしの体に慣れてきたら、どんどん変態チックなテクを駆使し始めたんです。
今日は、マングリ返しっていうポーズをさせられたわたしのアソコに左右の手の人差し指を同時に挿入して、穴をグイグイひろげ、そのままゆっくりとピストン運動したりするプレイです。
穴の奥まで見えちゃうわけですから、すっごく恥ずかしいんです。
でもその恥ずかしさにものすごく感じちゃって、わたしは大声で喘ぎながらイッちゃいました。
そんなふうにして毎回新しいテクを仕入れてくるから、とっても楽しみ。
わたしの夫を含めて、ある程度の年齢になった男性はみんな自分の得意パターンを持ってて、それ以外のことを試そうとしないからマンネリで……。
得意パターンにしてるぐらいだから確かにそのエッチテクも気持ちいいんだけど、毎回同じじゃ、やっぱり飽きちゃうのよねえ。
17/10/13 17:23
(05.YW5Zx)
快楽と己の欲望を引き換えに離婚したら良いでしょう。
そろそろ旦那が不自然な事を感じとるのでは… バレて慰謝料請求されても良いでしょう、快楽と欲望を選らでいるからね
17/10/13 17:57
(W2ta5gyq)
まあ、がんばれ。
17/10/13 23:15
(azgeHlSM)
ますます相性が良くなるものだから、最近では会う前はいつも早く舐めて欲しくてパンツがぐっしょり。
待ち合わせはバイト君のワンルーム。
合鍵もゲットしてます。
だから、ソファでテレビを見ながらバイト君の帰りを待つのがデートの日課。
子宮の奥が苦しいくらいにジンジン疼き、ソファに座ったら「グチュグチュ」ってアソコから音がしちゃった。
思わずパンツを下げたら、クリが赤く膨れ上がり勃起していた。
早く舐めて欲しい…よ。
そしたらちょうどバイト君も帰宅。
ハグしてくれる…、もう頭の中はバイト君の舌とオチンチンが欲しいだけでいっぱい。
シャワーを浴びた時にアソコに触れたらドロリとした本気のお汁が流れ出し、どうしてこんなに淫乱なんだろうと嫌になっちゃうくらい。
17/10/14 04:01
(zfzJWwHG)
TVを見ながら雑談をしていると、不意に私の腕を掴み自分の方へ引き寄せベッドに押し倒す。
荒々しくキスをしながら、ブラウスのボタンをはずす。ブラをズリ下げオッパイを揉みしだきながら長いキス。
「あぁ」
バイト君が乳首に吸い付く、私の口から声がもれる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みされるの。
唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下に下りてくる。
犯すみたいに服を剥ぎ取りながら「組み敷く」のが好きなので「あ…やッ…あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
ブラウスはおろかジーンズとパンツもあっとゆう間に引き下げられる。
私の足の間に入ったバイト君は、両手で膝を押さえ付け、私の足を『Mの字』に大きく開かせ、舌でクリを攻めてくる。
「ヌチュ…クチュ…」
淫靡な音を立てながら膣口に舌を出し入れし執拗に攻める。
そうしながら指で優しくクリを刺激し、お汁をすする。
「くっ…あぁ…あはぁ…あぁん」
バイト君のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に自分でも恥ずかしいような声で喘ぐ私に
「すげ~濡れてる、舐めても舐めてもどんどん濡れる。俺のチンポハメて、もっと気持ちよくしてやるよ、そろそろ欲しいんだろ?」
そう言いながらためらう事無く「ズブッゥ」とあの大きな亀頭の太くて硬いオチンチンを突き立ててきた。
深くゆっくりと「わざと」音が出るように突き立てる。
ゆっくりゆっくりと深く沈み込みながら腰を廻す。
「グチュ…グチュグチュ…ヌチュ」
いやらしい音が響く。
激しく前からハメられ、後ろからハメられ、上に乗せられ、クリと膣口を舌で攻められ、フェラし、また後ろからハメられ、1度目のフィニッシュ。
熱い彼の体液が私の中でほとばしった。
「ビュッビュッビュ…ドクン」
私の中にタップリと注ぎ込まれ、膣の中が「カァッ」と熱くなって一体感が有り気持ち良かった。
17/10/14 05:02
(zfzJWwHG)
今なら言えます。バイト君…ヨシトが好きです。愛してます。
その愛しさもあり、求められるままにベッドに押し倒されセックスに夢中です。
若い彼は疲れを知らず、1回逢うたびに何度も何度も私を求め『必ず3回以上』多い時は、6回も私を抱いてくれるの。
初めのうちは膣が擦り切れて痛いくらいだった。
彼のオチンチンは、私が今まで交わった誰のモノよりも硬く太く長かった。
亀頭も大きい。
はちきれんばかりのオチンチンを挿入しながら
「康代は、僕の秘密の宝物だ」
と言い何度も何度も突き上げてくる。
そんな彼を可愛いと思った私は、彼が満足するまで、口と手も使いながら何度も何度も体を開いた。
そして、今日は、夫や子どもに嘘をついて、彼のワンルームにお泊りした。
そしてスグに、胸の前で足を組まれ露になった膣口に深く深くグラインドしながら突き立てられ…
私は何度もイカされて体中が痺れるようだった。
それでも彼は飽く事無く何度も突き上げ2回目のフィ二ッシュ。
また、私の中に彼の分身が放たれ、気が遠くなりそうな位い気持ちが良く涙が出そうだった。
ぼ~っとしている私の膣口を拭いてくれるため
「ホントはチンポ抜きたくないんだけど」
そう言いながらオチンチンを抜き彼の精液とお汁にまみれた膣口を綺麗に拭き、舐めあげてくれた。
その後、アグラを組まされ、そのまま前倒しになった。
「康代…。」
その状態で後ろから突き上げられ、正常位で3度目のフィニッシュ。
今度は口で受け止め彼の精液を飲み下した。
これで終わりにし風呂に入ろうと二人でお風呂に入っていると
「また立っちゃった」
「うそ~!」
「嘘じゃない!掴んでみてよ!」
結局、そのままフェラをして、湯船の中で私が上になってオチンチンを入れてあげた…、色んな角度で腰を動かし彼を導いた後、外に出て後ろから胸を鷲づかみにされ、彼のペースで激しく打ち付けたり、グラインドしたりして
「パンパンパンパンパングジュグジュヌチュ…パンパンパンパンパンパンパングジュ…グジュグジュグジュクチュ…」
何十分も突き上げられた。
彼の声さえも催淫剤のように聞こえ、私はまた何度もイってしまい、彼が「行くぞ。」と言って、ラスト4回目のフィニッシュを迎え、熱くたぎった精液を「ドゥプッ…ドゥピュ…ドゥピュ」と私の中に放つ頃には、半分気絶しかけていた。
熱くたぎった男性の精液ってどうしてあんなに「気持ちがイイ」のでしょう?
妊娠してもいい。
『毎日でも受け入れたい』と思ってます。
ありがとう、弘。
17/10/14 05:30
(zfzJWwHG)
名前間違えちゃって。
17/10/14 21:17
(79jOvVCL)
男の名前を間違えるなんて、単なる妄想だったんですね。
最初はリアルな体験だと思っていたのに、途中から作り話ぽいなとは感じてましたが…
エッチの描写は、まあまあでした。
康代さん、お疲れ様でした。
17/10/15 05:53
(3GFp3SiC)
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