不倫体験告白

出会い
莉奈と出会ったのは、あるサイトでした。
初めて会おうとした時、莉奈の最寄り駅に着いた時点でドタキャンのメールが…。替わりに電話くださいと番号が送られてきました。
電話で話し、後日改めて会うことに。優しい声で安心したと。
1週間後、ゴルフの帰りにファーストフード店で待ち合わせ、現れた莉奈は可愛らしい感じ。私と同じ37歳、バツ1で娘が1人、半同棲のパトロンがいるようでした。
移動して、ビアレストランで食事を終え、駐車場の車の中で、顔を近づけ、唇を合わせました。
「二人になれる所へ行こう」と誘うと、頷いてくれました。
車を走らせ、ラブホへと入りましたが、「上手く行き過ぎ？美人局かも？」とも思いましたが、興奮もあり、ソファの上でキスの続きを。
舌を絡め、Cカップの胸を優しく揉んでいくと、喘ぎ声が出て来ました。
ブラをずらし、綺麗な乳首をつまみ、舐め廻していくと、喘ぎ声が大きくなり、莉奈の視線は何かを求めるように私に向けられています。
太腿を撫でながら、スカートの奥へ進め股間に達すると、パンストの上からでもはっきりと濡れているのが分かります。夢中でパンストの中へ手を入れ、ヌルヌルのショーツの上からクリを刺激しました。そしていよいよ直接秘部に触れます。指が膣に吸い込まれ、中をかき回し始めました。莉奈も夢中で感じているのが分かります。指を2本に増やし、より激しく動かすと、ビチャビチャとした感覚と共に、莉奈が「逝っちゃう！」と叫びぐったりしました。
莉奈を抱え、ベッドへ誘い、下着姿に脱がせ、キスから首、乳首、と舌を這わせ股間に顔を進め、べっとりとしたショーツをずらし、莉奈の秘部を確認。陰毛は濃く、開いて大陰唇は濃色、クリは大きく何より濡れて、いやらしく光ってます。クリから舐め、激しく舌を使うと、莉奈も凄い反応です。反応を見ながら、クリを指で刺激し続けると陰唇を震わせ、潮を吹き逝きました。莉奈の手を取り、私のペニスを握らせると、愛しそうに扱きます。私のペニスは普通サイズですが、最大まで勃起してます。莉奈は体制を変え、ペニスを舐め始めました。根元からカリへ舌を這わせ、口に含み舌を使うねっとりしたフェラです。
私は堪らず、フェラを中断しゴムを付け、正常位で挿入体制に入ります。
私は早漏気味なので、緊張しましたが、構わずゆっくりと陰唇を割り進め奥まで挿入しました。莉奈の喘ぎ声、表情も堪りません。
直ぐに射精感に襲われましたが、必死に耐え、ペニスにまとわりつく膣襞の感触を楽しみました。莉奈が上になり激しく腰を使い始めた時も何とか耐え、後背位でペニスに莉奈の愛液がベッタリと付いているのを確認して、正常位に戻しました。
お互いの舌を愛撫しながら、抱きしめ合い、ゴム越しですが、大量に射精し、暫く抜かずに抱き合いました。
この日は莉奈を送り、再会を約束して別れました。
これが約１０年に渡る莉奈との不倫の始まりでした。