20年ほど前の話です。
Y美と私は同じ職場で、私が27歳彼女が28歳。私が中途採
用なので色々と仕事のことを聞くことが多く歳が近かった
こともあり色々と親切に仕事を教えてくれました。
入社2年目の忘年会の帰り、帰る方向が一緒だったことも
あり、2人で歩いていると何となく良い雰囲気になり、腰を
抱き寄せキスをすると、彼女も舌を絡ませてきました。
結婚してから旦那一筋で、浮気の経験も無いとの事でした
が、ホテルに誘うと躊躇せず着いてきました。
ラブホに入ってから「えー、浮気したことないよ、どーし
よー」なんて迷ったふりをしていましたが、抱き寄せキス
をすると「ンーーッ」と吐息を漏らしながらネットリと舌
を絡ませてきます。
キスをしたまま、自分も服を脱ぎ、彼女の服を剥ぎ取るよ
うに脱がせると、痩せてボリュームの減った可愛いオッパ
イが出てきました。
一緒にシャワーを浴びるとパンと張った形の良いお尻の上
の方にエクボがありました。
昔、エロ本にお尻のエクボは名器の印と書いてあったのを
思い出し密かな期待をしました。
ベッドに移り、首筋から胸、腰を舌を這わせると、背徳の乙女が小悪魔に変わっていくように、だんだんエロい声を
もらすようになってきました。
彼女の秘部に下を這わせ、指を入れた瞬間驚きました。あそこの中がタコの吸盤のように指に絡みついてくるのです。
ミミズ千匹というのでしょうか、本人は自覚していないのですがあそこの中がグニョグニョと動きながら指にまとわりつくのです。
もう指じゃもったいないと思い、早速チ○ポを挿入してまたビックリ!腰を動かさずともグニョグニョと引っ張り込まれるような快感。
こんな名器には出会ったことがありません。
無我夢中で上になったり下になったり、腰を早く動かすよりゆっくり出し入れしながら、彼女の蜜壷の感触を味わうのが最高の快感でした。
それから付き合うようになり、仕事帰りに近くのグラウンドの駐車場や、山道でカーセをしたり、平日に2人で休んで車で山道を走って見晴らしのよい山の上で裸になって外でしたり色々楽しみました。
彼女曰く「旦那にはアソコの感触が良いとか言われたことがない」とのこと。おそらく私のPとの相性が良くてあんな動きをしたのでしょう(笑)
彼女とは数年付き合いましたが、私に別の彼女(これも職場の同僚)が出来て修羅場を迎え別れてしまいました。
あの名器にもう一度入れたくなってきた今日この頃です(笑)