孫のいるアラカンです。
不倫体験告白ということで、
盆休み、何でもかんでもデータベース化する職業病で、不倫ライフをパターン分けして整理しました。
1 自分独身・相手既婚 23人
2 自分既婚・相手独身 4人
3 自分既婚・相手既婚 11人
既婚か独身かは相手の言葉を信じるしかないです。
不倫にならない「自分も相手も独身」は妻を含めて7人います。
パターン1は全員年上
他は全員年下
風俗は8人、これは別枠
歳の差、最高記録は、
上がプラス24歳のA子 パターン1
自分が16~22歳、A子は39~46歳
下がマイナス24歳のB美 パターン2
自分が47~49歳、B美は23~26歳
親の世代のA子、子の世代のB美、不倫ライフで出会って絶対に忘れることのない二人
B美の結婚を機に別れて、不倫を卒業しようと決めたけど、性欲はまだまだあって寂しさに耐えきれず、その後もパターン3の関係をつくって、最後のセックスは4年前
このまま男として枯れながら趣味に生きようと思っていました。
相手に飽きたこともありますが、その頃A子がアラカン前に他界していたことを伝え聞いてショックを受けたことも理由の一つです。
天罰が下ったのではないか? 次は自分か? 今まで自分がしてきたことを悔いるようになりました。
最近の若い人は見たこともない走馬灯のようにA子の愛のレッスンが思い出されました。
「まだよ、まだよ、まだ出しちゃダメよ。」と言いながらギュギュギュッと締めつけ、耐えきれずに果ててしまうと、「お漏らし、許しませんっ!」とか「最後のひとしずくまで搾り出してあげるわ。」とか、その後の不倫ライフに役立ったテクは、全部A子から教わりました。
最近は家庭円満、静かに暮らしていたのですが、あるSNSのアカウントを取るとB美が見つかり、B美もこちらに気づいてネットで再会
お互い相手の電話番号を消していなかったからかな? と思います。
B美は今30代の半ばで子どもが小学生、ママ友と写っている写真を見てもキレイさは際立っています。
「結婚してからも、パパとおつきあいしたいわ。」なんて言ったのを覚えていますが、B美は忘れたでしょうね。
咲き乱れるスラッと長身なB美の肢体は、今でも脳裏に焼き付いています。
「パパがいろんな体位で愛してくれるし、狭いベッドより和室のお布団の方が場外乱闘もできるから好きよ。」とほほ笑んだことも、
B美がご近所さんなのにも驚きましたが、「実際に向き合って話したいけど、そういうのは良くないことですよね。」と書き送ってきました。
「お盆休みなのに出不精な旦那が家にいるのが、少しうっとうしいです。」
不倫の卒業は先延ばしにして、B美さえよければ10年ほど前の関係を復活させたい。というか、セックスしたいというのが本音です。
脈ありかもしれませんが、でも、今が女盛りのB美に対して自分は精力の衰えをハッキリ自覚しているので、自信がありません。
悩みます。