クンニ好きなご主人様へのご奉仕
ホテルに入る。ご主人様の靴を綺麗に揃えて、自分は即座に全裸になる。
「ねえ、おしっこ漏れる~」
今日は自分に聖水を飲ませようと、我慢されていたようで、直ぐにご主人様の脚元近くに頭を持って行き、仰向けになり口を開ける。
生ぬるい液体が口の下部分に注がれる
「出たかな~」とご主人様が聴かれるので、「はい」っと返事して直ぐおしっこを飲むのに専念する。
次々と液体が口の中に溜まって行き、ひたすらゴクゴク飲み続ける。溢れそうになったが、何とか溢さずに飲み切った。
「綺麗にして!中もちゃんと!」
飲み干した後は、即おそうじクンニとなる。
クリとリスだけでなく、襞から周りからひたすら舌でアンモニアを取る。
人間便器としての奉仕がまず終えてホッとしていると、
「シャワーで身体を綺麗にしてきなさい」
「早くね!」と命令が来て、シャワーだけでさっと身体を拭いて、ご主人様の膝元に正座をして、ご挨拶をする。
「本日はよろしくお願いします」
頭を床につける。ご主人様は嬉しそうに
「よろしくねー」っと言われた後、
「さ、舐めて」っとクンニ命令。
「ムラムラして液が垂れて仕方ないの」
確かに、クリトリスを舐めて、穴のところを舐めると、ヌルッとした愛液が既に出ている。舌で愛液を舐めると、ご主人様は喜ばれて「ああん」っと叫ばれる。
自分はご主人様が満足されるまで、ひたすらクンニをする。
クンニされてるとおしっこがしたくなるので、他の男性にはあまりクンニを長くさせてないらしく、飲尿オッケーの自分には遠慮なく舐めさせる。
クリトリスを強く舐め始めると、ご主人様が身体をくねくね動かして、クリトリスの位置も変わる。
30分以上舐めただろうか。ご主人様から
「疲れた?」っと優しいお言葉を頂く。
少し疲れたので、
「足の裏を舐めさせて下さい」。とお願いすると、「いいわよ」っと二つ返事。
ベッドから降りて床に正座をして、片方の足裏を舐める。
ご主人様は巻き爪で、垢が爪の間に溜まりやすく、いつもツーンとする刺激臭を味わえる。足裏の指から一本一本優しくゆっくり舐める。足指の間、爪の間、そして足裏全体。
もう一つの足裏は自分の膝の上に乗っている。そして足裏左右交換。
唾液と刺激臭の足裏を顔全体に覆って頂く。
ご主人様はじっと笑顔で一生懸命舐める自分の顔を楽しそうに見ている。
その後はマッサージ、親指に力を入れて、足裏、ふくらはぎ、腰、背中、肩と少し敬語でご主人様が答えやすい質問をしながら、揉んで行く。
「有難う、少し喉が渇いた」
っとご主人様がペットボトルのお茶を飲み始める。
「舐めたい?」っと言われるので「はい」っと両手をついて返事して、即開けていただいたオマンコを舐め始める。
ゴクゴクとご主人さまがお茶を飲む音を聞きながら自分はひたすら舐める、舐める。
「あ、おならしたい」だとご主人様が言われ、即アナルに鼻を近づける。
スーっとカスっぺが放たれ、うんこの匂いが鼻から入る。
「あら、スーだった。臭いね~」
とご主人様。自分はご主人様の全部の匂いを身体に入れたいので抵抗など全くない。
おしっこ、足裏の昆布臭、おならとご主人様の身体から出る香りを制覇した喜びにも浸る。
ベッドに上ると、ご主人様が自分のチンポを見て、笑顔になったと思ったら、手コキを始める。しばらく根元をしっかりと責められ勃起し切った自分は我慢できなくなり、
「入れさせて下さい」と言葉を発していた。
予想外にいつもダメなのに「いいよ!コンドーム付けてね」っとお許しを頂く。
コンドームを付けてしっかりとご主人様のオマンコにチンポが入りきる。
ご主人様は「はいっ!はいっ!頑張って!」っとお尻をたたきながらピストンを急がせる。
ついにご主人様の中で果ててしまい、精子が出てしまう。
ご主人様もコンドームを外すところを見られて笑顔。
御礼をきちんと「有難うございました」っと両手をつく。
その後は少し休憩を頂いて、またクンニ。
逝ったのはいいが、怠さと眠さの中、精神を奮い立たせてひたすら舐める。
ご主人様は逝かない体質であるが、クンニを沢山するとご満足されるようである。
満足されたのか、お風呂に入ろうとなり、一緒に入る。ここでも自分がご主人様の身体を洗う。
こうして今回も無事ご奉仕が終わりました。
数ヶ月に一度ご奉仕をしています。