不倫体験告白

ちょっと前に書きました
かおりです

社長と会ってお尻を責められて
正直また責めて欲しくて盆前に２回会いました

仕事帰りにご飯食べて
そのままホテルへ
相変わらずじらされました

後ろ手に縛られて
ベッドの上で四つん這いみたい
お尻を高く付きだした格好
「かおりさん、ここがよかったですか？」
お尻の穴をグリグリしながら聞いてきます
頷いても許してくれません
「はっきり言ってくれないとわかりませんよ」って
「今日はここはやめておきますか？」って
「いや・・恥ずかしいです。なんて言えばいいですか？」って聞きました
「『感じやすいかおりのおしりの穴をたくさんいじってください。』って言ってみてください」
お尻の穴をグリグリされ、クリトリスをつままれて・・
「あそこもヒクヒクしてますねぇ・・どっちの穴がいいですか？」って
言うのをためらっていると、お尻の穴に指を第一関節くらい入れてきて
さらにグリグリされて
「あ、お願いします。感じやすいかおりのおしりの穴をたくさんいじってください。」
って言いました
でも、終わりではありませんでした
「いじるだけでいいのですね？」って
「いじわるしないで・・なんて言えばいいですか？」
「少しは考えてみてくださいね。わたしをいやらしい言葉で興奮させてください。」
相変わらず、お尻の穴とクリを刺激されて
クリップ型の乳首につける振動するヤツをつけられて
「あ・・いやぁ・・お尻の穴をいじって犯してください。」って言ったの
「ま、いいでしょう。しかし、かおりさんのようにかわいい女性がお尻が好きなんておもしろいですね」って
「とりあえず、わたしのモノをしゃぶってくれませんか？」って言われました
ゆっくり起き上がって、しゃぶろうとしたときでした
頭をガシっとつかまれて
のどの奥まで突かれました
「んぐっ・・うう・・」
若干息苦しくなって
でも、のどの奥でさらに硬くなっていくのがわかるの
「複数でしたいですね。今度はあなたのあのときの先輩と、
あのとき一緒にわたしといた部下のＹくんと４人でしましょうか？」って
正直そのときはなんの事かわかりませんでした

そのまま大きく、硬くなったモノをわたしのあそこに入れてきました
そして、お尻の穴は相変わらず指で・・
「あっっ・・・」
相変わらず大きくて、太くて、長くて
わたしはすぐにいって、２回いってしまいました
彼は全然でした
バッグからお尻のバイブを取り出して
それを入れてきて、またあっという間にいってしまって・・
彼はおしりから来る振動が気持ちいいんだよって
そのまま、彼はわたしの中で出しました
いつのまにかコンドームつけてて笑いましたけど・・

その後、一緒にお風呂に入って
「さっきの話ですが、部下のＹくんとあなたの先輩が付き合っているようなので
今度、４人でしましょう」って
後ろから抱えられて、胸やお尻を触られ、首筋を舐められて
わたしは、頷きました

今日、ほんとはお休みですが
主人には出勤日と言っています
今から４Ｐだと聞いていて
興奮しています・・。