私は44歳の主婦です。3つ歳上の主人と中学生と高校生の二人の子供がいるどこにでもある家庭ですが、2年前から不倫しています。
切っ掛けはダイエットの為に始めたランニングでした。
昼間はパートに出ているので、夜に主人と子供と食事をしてから近くの公園にランニングに出ていました。
緑の多い公園で何人か他にも走っている人がいます。毎晩同じ時間に走りに出ていると、走っている人の顔ぶれも大体同じで、その中に私より少し年上と思われる男性がいました。
体格は主人のようにメタボでなく引き締まっていて颯爽と走る姿がとても素敵でした。
主人もメタボ解消野為に走ることを勧めましたが、「会社で疲れて帰ってきて走るなんて正気の沙汰じゃない」と相手にもしてくれません。
その頃丁度倦怠期というか人のことは言えませんがぶくぶくと太っていく主人に嫌気もさしていて、互いに身体を求めることもなくレス関係でもありました。
なので余計にその男性に男を感じてしまったのかもしれません。
ある日いつものように走り終えて呼吸を整えていると丁度彼も走り終えたようで「いつも会いますね」と話し掛けられました。
その日は少しランニングについて話したのですが、彼から見て私のランニングフォームは少し崩れているようで幾つかアドバイスを貰いました。
翌日また彼に会って少し一緒に走ってフォームを修正してもらいました。
それからは行く度に会って、彼と一緒に走るようになりました。
私はそれが隠れたデートのような気分になり、行く前に化粧を直したりするようになりました。今まで忘れていた女としての気持ちを思い出した気分で、痩せてもきていたので着ていく服も今までは上下ジャージだったのをタンクトップにランニングパンツという格好に変わりました。
その頃には私は密かに彼に抱かれることを想像してオナニーしたりもしていました。
その日も一緒に走っていたのですが、足の調子が悪く内股が吊りそうでした。
彼に言うとストレッチをもう少しした方がいいかもしれないと、少し奥まった所にあるベンチに連れていかれ、そこでストレッチしてもらいました。
片足を伸ばしてベンチの上に乗せて、もう片方の足も開き、その間に彼がしゃがむ格好になりました。
彼は私に断ってから内股の筋を押してくれました。久しぶりに男性に素肌を触れられ、自分でも濡れているのが分かりました。
しかも彼の位置からはランニングパンツの隙間から私の下着が見えているかもしれません。
暗くて見えないかもしれませんが、それでも明るければ確実に見えているはずです。
暫くマッサージしてもらった後、かなり楽になりまた一緒に走りました。その時に見たのですが彼の股間は明らかに大きくなっていました。
その日は帰ってくるとお風呂場で激しくオナニーしてしまいました。
その翌日、彼に「今日は足、大丈夫?」と聞かれました。
本当は大丈夫でしたが、また触れられたくて「少し痛い」と言うと昨日と同じようにマッサージしてくれました。
「どう?」と聞かれ、もう少し上の方が痛いと言い、ランニングパンツの裾を少し捲りました。確実に下着が露出して足の付け根も露出しています。
今思い出しても恥ずかしい位、ここも触ってというアピールでした。
彼は無言で押している位置を徐々に中心に近づけていきます。
私は目を瞑り更にパンツの裾を捲りました。
アソコの脇まで来た指は中心を触るのを躊躇うように同じ位置を押しています。
我慢出来ずついに彼の手を握り中心に導きました。
私の気持ちに応えるように最初は下着の上から、その後下着の隙間から指を入れて直接触られました。
身体を震わせて何度か逝く間に、少し離れたランニングロードからは誰かが走っている音が聞こえましたが、私達のことに気づく人はいませんでした。
彼の股間に手を伸ばすと彼もズボンの下で固くしていました。
立ち上がった彼の腰にすがり付くようにしてズボンを下ろすと固くなったアレが垂直似勃っていました。
両手で包みそれを口に含みました。汗と他の液体で少ししょっぱいものをねっとりと舌を使って包み込み口の中で転がしました。
彼も感じているようで時折少しだけ声が漏れます。
暫くすると彼が口から抜こうとしたので腰を掴んで引き寄せました。
すると喉の奥に熱い液体が勢いよく当たりました。最後の一滴まで搾り取るように吸い尽くしてようやく離れました。勿論出した液体は全て飲み込みました。
それから一緒に走ったのですが、彼がゴメンと謝ってきました。私は私から誘ったことだから、と笑いました。
何もなかったようにその日は別れました。
そしてその翌日。もう余計なことは必要ありません。会ってすぐに公園の奥に二人で歩いていきました。
どこからも見えない位置に来ると彼は私を抱きキスをしました。股間に手を伸ばすと既に固くなっています。
胸を肌蹴させてパンツを下ろします。
彼に片足を持ち上げられてアソコを舐められました。
そして木に両手をついてお尻を突き出すと彼のアソコが押し当てられ一気に貫かれました。
主人よりも固く大きなアソコで、ここに物が入るのは数年ぶりです。
貫かれた瞬間、あまりの快感に少し漏らしてしまいました。
さすがに中では出しませんでしたが、彼は私のお尻の上にたっぷりと精を吐き出してくれました。
それからは毎晩会うたびに公園でセックスし、その後ランニングの時間に合わせてホテルでもするようになりました。
彼も妻子持ちですし、互いの生活を乱すことはしない約束で今でも逢瀬を重ねています。
もうメタボの主人のことは触れたくもないですし、何かを感じたのか求めてきましたが断りました。
子供がいるので別れるつもりはありませんが、もう昔のようには戻れそうにありません。