不倫体験告白

ずいぶん昔の話です。
部下のA子はこれまた部下のB男と結婚しました。
ある日の飲み会でA子と隣同士になり、「ちょっとこの後一緒に行きませんか？」とのお誘い。バーで仕事やB男の愚痴を聞きながら飲んでました。
お互いほろ酔いになって帰ろうかという段になったとこ、「もう少し一緒に居てもいい？」と。そのままホテルに入り「どうしたの？」と聞くと「私、B男とエッチしてもいかない」
A子のスーツを脱がし、ゆっくりと花びらを唇で吸いつつ舌先でチロチロ。「こんなに舐めて欲しいの」とぼくの頭を撫でながらクンニに感じまくり。次は指を入れながらクリを舌先でチロチロ。「あぁ～ん」と悩ましい声を出して普段の仕事中からは想像つかない乱れっぷり。四つん這いにして、股に潜り込むようにしてクンニすると更にビショビショ。
「フェラしたい」と言い出し、差し出すと飢えたようにしゃぶりつくA子。しばらくさせてると「もう欲しい」とぼくのモノを優しく触りながら騎乗位。「やっ、ぁーん」と激しく乱れはじめ腰を振るA子。「前からしたかったの」と可愛らしい声で喘ぎまくり、最後は「ザーメン飲みたい」と言う口の中にたくさんの精液を放出。綺麗にお掃除フェラ。普段と違う淫らな姿にとても興奮した夜でした。