以前、こちらに書き込みさせて貰ってましたが続きを書こうと思います。
私は41歳で高校生の娘と息子がいる裏ではたま合コンに参加している自称イケイケ主婦です。
そこで知り合った7歳上の、10年くらいまで本当のヤ〇ザだった彼と関係が始まったのが2ヶ月くらい前でした。
そこから私の生活は徐々に、でも大きく変わっていってしまってます。
彼からは週に1、2回電話があってその度に私は抱かれに出かけて行きます。
昨日彼から一週間ぶりに電話がありました。
私から何度もメールや電話しても無視されてて、もう終わったのかな…って思ってたところだったので彼の声を聞くだけで溢れてきます。
お昼過ぎに待ち合わせ場所の歓楽街に行くと彼はまだ来てなかったけど彼に言われた通り、女子高生や女子大生みたいに白のポロシャツに短めのフレアスカートとハイソックスで待ってると如何わしい商売女と間違われたのか3人の男性に声をかけられました。
心細くなりながら待ってると遅れて彼が来ました。
嬉しくって小走りで彼に近寄ったのに
「ナンパされてついて行けば良かったのにな。
乳揺らしてケツ振って走ってるインランバカ女を今も何人も見てたぜ」
いきなり彼は言葉責めしてくるのに、バカな私は言われるだけでジュンジュンしてきます。
彼の後について行くと駐車場の隅に彼の車がありました。
彼は運転席ではなくて後部座席に乗り、私を隣に座らせました。
短いスカートをまくり、太ももの間に手を入れ、ショーツ越しクレヴァスをなぞり、
「もう濡れてるのか?
しょーがねぇ売女だな。
短いスカート見られて興奮してる変態女め。
さっさと欲しいんだろ?
俺のを大きくして入れてみろよ。」
蔑まれてるのに感じてしまう私はショーツを自分で脱ぎ、その後、丁寧に彼のズボンと下着をおろしました。
シリコンが入ったイボイボのあれは既に大きくヌラヌラ光ってます。
キスをするように優しく唇を触れさせてからゆっくり咥え込みます。
しばらく咥えた後、先からの液体が増えているのを見て、私をシートに座ってる彼に跨って入れていきます。
彼は私の様子を憐れむような目つきで見つめて何も言いません。
私はいたたまれなくなり、そのまま受け入れ、恥ずかしさを隠すように腰を上下させます。
声も溢れ、車内に響きます。
「変態。
それでも母親か?
バカな女だな」
彼は言葉イジメした後、ポロシャツとブラの上から私の乳房に歯を立てて噛み付きます。
いたさと恥ずかしさで一層大きな喘ぎが漏れてしまいました。
彼に乳房を噛まれながらしばらく腰を上下させていると彼は私の中にタネのない精液を放出させました。
息を整えるのもほどほどに、彼のを口で掃除したら彼は私を駐車場に残して帰っていきました。
自宅に戻りシャワーを浴びると鏡に写る乳房はアザだらけでした。
"もうこれで終わりにしよう…"
あった後、毎回そう思うのにバカな私は電話のたびに会いにいきます…
続きがあればまた書きますね