結婚する為 夫は実家の援助を受け32歳で奮起して家を建てました。
入居に合わせて式を挙げ 新婚旅行から帰り 新築の家に入りました。
その土曜日には両家が集まり新築祝いで 翌日曜日は友達を呼んで新築披露でした。
昼過ぎから宴は始まり 仕事だった夫の親友のタケシさんが 皆が帰り始めた頃に 新築祝いと大きな額縁の絵画を持って来ました。
私の友達も 片付けを手伝ってくれて帰りました。
居間に額を掛けて 夫は家の中を案内してました。
「ここが一応座敷だ(笑) 泊まってけよ!」
「いや 今日は帰るよ! 子作り邪魔しちゃ 春ちゃんに悪いからな(笑)」
私も少し酔ってましたが 夫は随分酔っていて 遂には酔い潰れてしまいました。
夫を寝室まで運び、又 タケシさんと話しながら飲んでました。
タケシさんに好感を持ってたのが 酔いが好感以上に膨れ上がって 押し倒されるままに関係を持ってしまいました。
夫の物ゆり 太く立派なチンポに何度か逝かされ 大きな絶頂を迎えました!
私の絶頂と共に タケシさんも絶頂を迎え、私の中に射精し 何故か私は幸せな気持ちで脈打って射精するタケシさんのチンポを 感じてました。
射精し切って脈打つ感覚が無くなった時、
「ごめん 春ちゃん‥中に出しちゃったよ‥」
ハッ と我に返りました。
二人で慌てて浴室に駆け込むと、タケシさん シャワーヘッドを取り外し ホースの先を少しマンコに差し込み 中を流してました。
それに喘ぎ声を上げてしまった私!
ホースを引き抜きクンニして来て逝ってしまい もっと欲しく成り、
「ねぇ 布団敷くから もっとして‥」
と 私から抱きつきキスを求めて言ってました。
座敷に敷き布団1枚引っ張り出し、逝きなから中出しを許して、4度 受精行為をしてしまった時 うっすらと夜が明けてました。
「ごめん 凄く善かったよ(笑) あいつが起きないうちに帰るよ‥」
玄関を出ようとしたタケシさんに抱きつきキスを求め
「私も‥凄く善かった‥」
パジャマを着て 酒臭い夫の脇に潜り込みました。
夫と子作りするはずが タケシさんと それも4度も子作り行為をするとは!
一度だけの過ちと思いましたが…。