娘も大学を卒業して就職し 家を離れ、何もする事が無くなり パートに出ました。
四十も後半 気がつくと夫との営みは無くなり、更年期障害も感じず 52歳で完全に閉経!
太った只のオバチャンに成ってました。
そこに 毅君(28歳)がアルバイトで入って来ました。
明るくパートさん達とも気軽に話し 私と同じ部所でしたから 私も毅君と良く話してました。
新しく出来た蕎麦屋が美味しいと教えてくれた毅君、7時の夕飯作りまで帰れば良いので 3時でパートが終わり 毅君の案内で食べに行きました。
帰りは夫の分と二食持ち帰り 夫に食べさせると
「うん 美味い蕎麦だ!誰と行って来たんだ?」
「パートの奥さんと‥」
何故か嘘を言ってました。
嘘を言った時 子宮が キュッ と震えた気がして ドキドキし出しました。
パートが終わると 良く私を誘ってくれる毅君!
いつの間にか 毅君を男として見てました。
新しい蕎麦屋を見つけたから 食べに行こうと誘わ行くと 山間の渓谷を入って行った所に 小さな蕎麦屋さんが有りました。
食べ終わり 綺麗な渓谷を下り、
「この辺 綺麗ね!」
道路から外れ 河川敷に車を止めて窓を開けると 心地良い風が車内に入って来ました。
何処か私の中に期待が有ったと思います!
少しシートを倒し
「風 気持ちいいわね‥」
目を閉じ 風を感じてると、毅君 唇を重ねて来ました。
シートは完全に倒され 私は裸にされ 毅君の舌は私の体を這ってました。
毅君も いつの間にか裸で 私のオマンコをクンニしてました。
舌と指に逝かされ 私の間に体を入れた毅君を見ると、夫や結婚前の男性の誰より 大きなオチンポが弓形に勃起してました。
夫すら何年も訪問して来なかった私のオマンコに押し当てられた 毅君のオチンポが ググ~ッとオマンコを押し広げ突き入って来ました。
毅君のなすがまま車の中で 今までに無い絶頂を何度迎えたか?
私の中で 弾けるように脈打って射精する 毅君のオチンポを感じながら 又絶頂に昇りつめてました。
私は毅君に抱きしめられてると 外では 蜩(ひぐらし)の カナカナカナ~ と鳴く音が渓谷に木霊してました。
私を抱きしめたまま
「牧子さん ゴメン‥」
私は 優しく毅君の頭を撫で
「こんな オバチャンに バカね‥」
車から降り しゃがみ込むと 毅君の精液が 糸を引きながら地面に垂れ落ちました。