不倫体験告白

真由さん、おはようございます。
私なら真由さんを言葉で精神的に犯しであげますよ。
真由さんが欲しくなっても、狂おしい程雌ブタのようにおねだりしない限り触らせもしません。
真由さんの興奮が最高潮に達するのが見えたら、その時にヨダレダラダラのその淫乱なお口にご褒美を与えます。

今度、仕事中に命令するので欲しくなったら連絡しなさい。

都内近県ならお相手したいです。ソフトＳだと物足りないかもですが(^^;

また抑えられなくなってます。
あんなに後悔したのに、またアプリをダウンロードしちゃった。

前回の人に見つかるかもと期待しながら、同じ名前と同じプロフィールにしました。

前回の人に見つかりましたか？

日曜、彼に抱かれながら（今週あたり、またダメになりそうかも）と感じました。
火曜に疼き始め、今日になって我慢できなくなって来ています。

明日まで我慢しようかな
明日なら金曜だし、時間を気にしなくていいし

昨日はセクハラ課長に給湯室で話しかけられました
この人って、ほんとに私が疼いてる日に限って露骨にセクハラしてくる
本能なのかな？て思うと面白い
私が飢えた顔をしてるのかもしれないけど、、、
触ってくるかな？って思ったけど振り向かずにコーヒーをいれてたら、午後の会議のどうでもいい議題を話しながらお尻に手を当ててきた
いつものように「セクハラですよ～」って少し明るめに指摘したら「失礼、失礼」って笑いながら、それでも手を離さずにお尻を撫で続けてた

課長にはセクハラしても大丈夫な女だと思われてるらしい
お尻の割れ目に中指を沿わせるように手を上下に動かすので「ちょっと～ダメ～」と口で否定する
課長は無視して会議の話をしてきて、私もそれに答える
少し強めにお尻を揉まれたので、心の中で（そのままスカートを捲っても、私は拒否しないって知ってます？）と唱えておいた
けっこうしつこく触ってくるので（そのまま下着をズラして挿入しますか？）って心の中で唱えた