不倫体験告白

45歳の人妻（尚美）です。
夫は海外に単身赴任、息子も去年から他県の大学に進学したため、今は3LDKのマンションに一人で住んでいます。去年、息子が家を出てからのしばらくの間、自分でも信じられないくらい寂しさを感じ、心の隙間を埋めるかのように初めての浮気を経験してしまいました。しかもその相手は昔から良く知っている息子の幼なじみ（T君、19歳）で、妙にカラダの相性が良くて１年近く関係が続いています。

先に手を出したのは私の方からでした。高校卒業後、地元の工務店に就職していたT君をマンションに招いて誘惑すると簡単に乗ってきたので、その日のうちに童貞を卒業させてあげたのです。その日以降、T君はまるでサルのように毎日毎日、私とのSEXを求めてくるようになり、もちろん私もそれを全て受け入れました。最初の頃は受け身だったT君は、私のカラダで経験を積むうちにテクニックを身につけ自信がついたようで、今ではT君の方が積極的に私をリードしてくれるようになりました。このGW期間中も二人でたっぷりとSEXを愉しむ予定です。もちろん、昨日も今日も
マンションに籠りっきりで何度も何度もヤリまくったのですが（笑）

付き合って3ヶ月ほどで《外出し》をマスターしたT君とのSEXは常に《生挿入》ですが、最近はT君がヤケに《中出し》を求めてくるので少し困っています。私も一応まだ生理があるので、安全日はともかく、それ以外の日は《中出し》は許可しません。それでもクライマックスが近付くと必ず、求めてくるんです。
「イクよ、尚美さん！」
「うん、来て、T君！早く来て！」
「中に出すよ！イイ？」
「えッ？ダメダメ、外よ！外に出してよ！」
「どうしてダメなの？」
「どうしてって....（あッ、あッ、あんッ）....決まってるでしょ....（あッ、あッ、あッ）....出来たらどうするの！？」
「出来ないでしょ？」
「わからないでしょ？出来たらどうするの！....（あんッ！）」
「出（射精）したいんだよ、尚美さんの中に！」
「ダメだってば....ああ～んッ！イイッ、T君イイッ！」
「ダメなの？イイの？どっち？」
「ああ～んッ、気持ちイイ～ッ！」
「イイんだね？もう出すよ！中に出すよ！」
「ダメダメ！ダメよッ、中はダメ～ッ！....（ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ）イイ～ッ、気持ちイイ～ッ！」
「ああイク～ッ！尚美さんイクよ～ッ！ああ～ッ！」

結局は外に出（射精）してくれるのですが、これってT君なりの《虐めプレイ》なのでしょうか？私が嫌がったり、少し怒ったりするのを見て興奮しているのかもしれません。