不倫体験告白
1:ちょっとした火遊びが…
投稿者:
真希絵
◆c3uDZpWOJc
よく読まれている体験談
2017/04/29 00:30:06(BB10b4VG)
すぐ書いてください
17/04/29 04:58
(MMDX.wxv)
レス、ありがとうございます。
それでは続きを書きますね。
おじさんは私よりも7歳上で家族とは離れて暮らしてて、10年くらいまで本当のヤ〇ザだったそうです。
凄く女の扱いが上手で、酔いのせいもあったと思いますが、手に触れられたり、肩を抱かれるだけで私は力が抜けて行きます。
腕を組んでホテルに向かっているとおじさんは急に細い路地に入って行き、そこでキスされました。
向こう側で喧騒が聞こえる中のキスは恥ずかしかったけど私も彼の背中に手を回してました。
「スケべな女だ」意地悪に言うおじさんに私はジュンときちゃい、モジモジしてる「やっぱりM女だな」
おじさんは私の手を掴み、ホテルに連れて行きました。
ホテルに入るとおじさんは私をギュッと抱きしめ、ベッドに押し倒すので「シャワー…」って言うと「構うもんか。それに長居はできないんだろ?」そう言うとおじさんは服を脱ぎ、全裸になりました。
背中一面には刺青があり、おじさんのアレはまだ元気満々ではなかったけどイボイボしてます。
「しゃぶれ」仁王立ちになったおじさんは私にいい、私はドキドキしながらおじさんの足元に膝をついてキスをしました。
「ぁぁん…」口でしていると彼は私のブラウスを脱がしキャミとブラをずらしておっぱいをはみ出させ乳首をつねりあげます。
「いい声でなけるじゃないか」そう言いながら彼は私の頭を掴み腰を動かし私の口を犯します。
いきが詰まって涙目になりながらされているとおじさんは私を立たせ「脱げ」と言います。
言われるまま脱ぎだ私をマジマジ見ながら、「ババアにしてはうまそうだ。巨乳巨尻のバカ女っぽいけどな」おじさんは言葉責めできます。
おじさんはジュンジュンしてる私の割れ目を撫でた後「こんなに言われて濡れるなんて酷え女だ」そう言うといきなりベッドに押し倒して正常位で入れてきました。
少し痛かったけどイボイボが中でゴリゴリ暴れ、すぐに良くなり、私は声を上げてしまいました。
おじさんの背中に手を回して正常位で受け入れていると私は逝っちゃいました。
その後暫くしておじさんは引き抜くと私の顔に勢いよくかけてきて終わりました。
電話番号メールアドレスを交換した後、その日は別れました。
17/04/29 10:11
(BB10b4VG)
中出しは?
17/04/29 12:36
(uRXMUpF6)
『長年の結婚生活で「愛」から「家庭」へ、お互い異性として見れなくなり
スキンシップやコミュニケーションは少なくなり、ゆくゆく離婚の危機へと
繋がって行く事にもなりかねません
注目されているのが“第2の夫”、“第2の妻”のセカンドパートナー的存在が
増えているのは確かです』
こんばんは、真希絵さん
身も心も満たしてくれる、最高の間男パートナーが見つかりましたね
第2の夫(無法者)は愛はなく、性のはけ口として、肉体だけが目的でしょうね!
真希絵さんの美裸体を、人形の玩具のように荒々しく弄び、「俺の女」「俺の私物」と
柔らかい美肌にイヤらしいセックス赤痣が、出来るまで激しいセックス
多分、第2の夫から離れられない身体になるのでは?
単なるつぶやきです、スルーしてください!!
昼下がりの家に夫が突然帰宅、玄関には男靴、2階寝室から聞こえる
妻の喘ぎ甘い声に激怒、寝室の扉を開け中を覗いた瞬間
恐怖と絶望に足は振るえていた・・・・・夫の見た光景とは!
間男は上半身タトゥー、黒ずんだ凸凹巨根肉竿が
妻の膣から入ったり出たりしながら「てめぇが旦那か?奥さんは俺の女だ」と
罵りながらニヤッと笑う、妻は拒絶するように首を左右に振るが
肉竿全体には妻が絶頂しイッた、白く濁った愛液と、中出し精液がまとわり付き
足は間男の腰周りに回し蟹バサミで抱き寄せていた
そして一晩中、妻の甘い声が「また中にお願い 私を離さないで」
17/04/29 16:49
(/jV4Q6Od)
レス、ありがとうございます。
初めての時は中出しはありませんでした。
ただだんだんエスカレートして今では…。
>ちょっとだけ変態の人さん
長いコメントありがとうございます。
もしかすると書かれている事になっちゃうかも知れないですね。
会う度にどんどん深みにはまっていくのがわかるんですが…
17/04/29 18:17
(BB10b4VG)
ちょっとの火遊びのつもりが深みにはまっていってるのでそこを書いていきますね。
元ヤ〇ザのおじさんとまた会うとかそう言う気はあまりなかったのでこちらから連絡しませんでしたが、彼からも連絡がなかったので多少あれ?って気になってました。
と言うのも大抵社交辞令的に逢瀬の後はありがとうとかまた逢おうとかすぐに連絡があるものなのに彼からありませんでした。
お互い結構盛り上がったつもりだったのに合わなかったのかなって少し寂しく思ってた時、彼から突然電話があったのは出会ってから3日後でした。
一通り家事を終え、昼食を何にしようか考えてた時に電話が鳴ると彼でした。
もう連絡がないんだろうなって思ってたので嬉しかったのは事実です。
一緒にランチする約束をして急いで身支度して出かけました。
待ち合わせ場所に着くとネクタイはして居ないものの小綺麗なスーツ姿のおじさんが先に着いてました。
「先日はつい調子にのってすみませんでしたね。」紳士風に言う彼に「いえいえ、こちらこそ…」この前を思い出しながら答えました。
「あれ?少し顔赤いけどどうしたの?もしかして思い出したかい?」私は恥ずかしくて答えれずにいるとさらに彼は顔を近付け「また今日も可愛がってあげるよ。淫乱ババア」小さな声で囁きます。
食事がすみ、コーヒーが運ばれるのを待っているとメールが来ました。
見ると目の前にいる彼からで"トイレに行って下着を脱いで来い"と。
もう私は彼の言う事を断れず、黙ってトイレに行きショーツとブラを脱ぎました。
ロングスカートとカットソーの中に下着がないまま席に戻ると彼は何食わぬ顔でコーヒーを飲んでました。
恥ずかしそうに戻ると私に「どうした?コーヒー終わったら少しドライブしようか?」そう言う彼は私を急かすようにコーヒーを飲み終えました。
17/04/30 07:19
(FpgV6eoI)
はじめまして。
続きをお願いします
17/04/30 16:37
(gHOPnXCv)
おはようございます。
レスありがとうございます
遅くなってすみません。
では続きです。
車乗ると彼は「スカートを捲れ」そういう彼に私は何故か心が支配され言いなりです。彼は続けます。
「脚を開け」
「もっとだ」
「外から見られてるぞ」
「閉じるな、広げろ。」
「恥ずかしくて濡れてるのか?」
「見られて濡れるなんて変態ババアめ」
「雌ブタ」
彼の言葉責めに私はジュンジュンで今すぐにでもして欲しいのに彼は運転中です。
暫く走ってると郊外の山間部に入り、奥まった路肩に彼は車を止めました。
「舐めろ。ババア」
そういう彼に「はい…」言いながらベルトを緩め、ボタンを外し、チャックを下ろすと下着越しにアレにキスしました。
かれの匂いがして頭がクラクラします。
すでに大きくなってるイボイボのアレを舐めていると、彼は下着とズボンを脱ぎました。
一生懸命舐めていると彼は私の髪を掴んで口を離させました。
私を車外に連れ出し、手を車につかせ後ろから入れてきます。
外は恥ずかしいから抵抗しましたが入れられてしまうと気持ち良すぎてもう抵抗できません。
欲しかったものを貰え、私は自分から腰を動かしてました。
「好きモノの淫乱ババアが。」彼は言いながら私のカットソーを脱がそうとします。
「誰かに見られちゃう…」私の抵抗を無視してカットソーを剥ぎ取られ上半身が裸になりました。
「ほら、車が来るぜ」
「見られるぜ」
私の羞恥を煽る彼の言葉にキュンキュンします。
「どうした?締まりが良くなったじゃないか。」笑いながら言う彼に私は逝かされました。
それでも彼はやめてくれません。
何度も逝かされた後、彼は引き抜くと私のスカートも剥ぎ取った後、さらに激しくついてきました。
「中に出すからな」そう言う彼に「…ダメ…やめて…」
肩を抑えられ逃げる事が出来ない私の言葉だけの抵抗は彼を興奮させたようで「そんなに欲しいなら出してやるからな」
彼のが私の中に溢れて来るのを感じ、私はまた達しました…
17/05/01 09:58
(w4Gmusf0)
人妻に中出しかぁ~
男がドSだから「妊娠」「不倫からの貸し出し」「輪姦」「集団レイプ」「離婚」コースまっしぐらだな♪
17/05/01 10:58
(9dlI0kc0)
オモチャの仕上げ段階が近いね…
それにしても頭が弱い雌ブタ
17/05/01 12:45
(MbqpB.gM)
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