不倫体験告白

休日になると主人の好みで女子高生の制服を着せられて買い物に行った時に
主人が離れて私一人の時にナンパしてきた男の子と現在も不倫してます。
その時は、男の子にお父さんと一緒に来てるからと断りましたが
主人が戻って買い物を再開してるあとをついてきて
私がトイレに行きたくなり
一人になってトイレに行くときにまた男の子がよってきて
私の手にメモを握らせて離れて行きました。
私は、トイレの中でメモを見ると男の子の携帯番号とアドレスが書かれてました。
メモをポケットの中に入れて
主人のとこに戻りました。
しばらくのあいだポケット入れたのを忘れていて
制服をクリーニングに出すときメモを見つけて思い出してました。
その日は、仕事帰りの主人と駅で待ち合わせしてたので
制服を着て駅まで行きましたが
約束の時間よりも早かったから
時間潰しのつもりで不通知で男の子の携帯に電話してました。
不通知だからなかなかでないので切ろうとしたら繋がりました。
私は、マックでコーヒーを飲みながら外を見てたら
会話中の男の子が私の座ってた外を回りをキョロキョロしながら通りました。
会話中に騒音で私がここら辺にいると思い探してました。
男の子も前と同じ制服を着てました。
彼が前を通ったので店の中で驚いてるのを彼に見つけられてました。
私は、彼が気がつかないで通り過ぎたと思って会話を続けてると
電話が切れて後ろから彼の声が
私の横に座りそのまま会話を
主人との約束の時間までまだまだ有りましたから
場所を移動して彼が友達とたむろするゲーセンについて行きました。
彼の友達もいて彼が友達に部屋空いてるか聞いてました。
私は、彼についていき部屋の中に
私が部屋に入ると彼がドアに鍵を掛けました。
邪魔されると困るからと
部屋には、冷蔵庫とソファーにテーブルがあるだけです。
私がソファーに座ると彼が冷蔵庫からジュースを出して冷蔵庫の上に置いてたコップに注いでくれました。
ジュースを飲みながらまた会話をしてるうちになんだか体がほてってきて
私の話し方がおかしくなると
彼は、私を抱き締めてキスを
彼のキスに抵抗もしないで口の中に入れられた彼の舌を吸ってました。
キスをしながら彼の手が私の胸を揉み出します。
私の体は、敏感になってて喘いでた。
彼の手が胸からスカートの中に入れられアソコを触られると
もう私は、足を開いて手を動かしやすくしてました。
アソコが濡れていくのがわかるくらいです。
彼は、私を床に座らせるとチャックを開けて中からアレを出して私の口の中に入れて来ました。
私は、ためらいもなくフェラをしてました。
彼がもうだめだと言って私の口から抜くと
私をソファーに寝かせてスカートを捲りあげてショーツを脱がして挿入してきました。
彼は、挿入してすぐに中に出しましたが
萎みもしなくて突き続けます。
彼が次に射精するまでに私は、何度も逝かされてました。
彼が射精するときに私は、失神してしまいました。
彼は、私とのエッチがすむと私を駅の待ち合わせ近くまで連れて行ってくれました。
私は、彼とラインでやり取りするようになり
会うときは、制服を着て行きます。