不倫体験告白

寿子さんと正月にして以来 逢ってなかったら、 ２月の末に「３月の４‐５の２日間主人が旅行で留守だから、逢いたい」と電話が有り。 嫁には、適当な言い訳をして、４日の夕方に隣りの市のショッピングセンター の駐車場で待ち合わせ彼女のステップワゴンを運転して食事をして、 夜のドライブに車を走らせながら、 助手席の寿子さんのスカートのファスナーを開け手を入れるとノーパンで、 オメコを触ったら直ぐに 濡れてきます。 寿子さんも、私のベルトを弛めるので路肩に停車して腰を浮かせると、スラックスとパンツを膝まで下ろしチンポを 握って扱いてる。 互いに刺激しながら車を走らせて、臨海公園の駐車場の端に停車して、 後部座席に移動して座席をフラットにして、全裸なり頭から毛布を被り、正常位で腰を遣い、乳首を舌で 転がし、甘咬みしてやると、 「あ～あ～、アッアッ…イイっイイっ」と、 するとオメコが、キュツキュツと締まります。 １５分位激しく腰を遣ってやると、 「イイっイイっ、イクーイクーイクーイクーッ」更に責めると「アカンアカン、もうアカン、アカンイクーイクーッ」とそれに併せて私も寿子さをの膣内に射精しました。 少し休憩して後始末に綺麗に舐めて貰ました。 そしてビデオ撮影の出来るラブホ向かいました。