大学生のテクニックに溺れた42歳の主婦
子供はまだ小さいのですが、結婚はそんなに遅いほうではなく、28歳で結婚しました。
でも義母の寝室が隣の部屋なため、夜の営みは年に数回程度しかなく、子供が生まれてからは全くありません。
私は去年の夏に一度だけ、子供を連れて家出をしたことがありました。
実家ではすぐに分かってしまうので、中学時代からの親友の家にお世話になることになりました。
親友のご主人もお子さん達も私たちを歓迎してくれていました。
特に下の娘さんはうちの子を可愛がってくれて、一緒に寝たりもしてくれていました。
ある夜の事、大学生だった息子さんも交えて親友夫婦と私との4人で飲んでいました。
うちの子は先に娘さんの部屋で寝ていました。
結構酔ってしまい記憶が曖昧なのですが、私は大学生の息子さんの部屋で関係を持ってしまいました。
朝起きると、私は裸で、息子さんに腕枕をされていました。
隣に寝ていた息子さんも私と同じように裸でした。
ベッドの下には丸まって落ちているショーツやパジャマが放り投げられたようにありました。
私は慌てて起きて、息子さんから離れようとした時に腕をすごい力で掴まれました。
下から顔を引き寄せられて、「黙っておくから、もう一回やろうよ」と言われました。
彼は私の返事も聞かずに、私の後頭部を掴むようにして、自分の股間の所に押しやりました。
そこまで来た私は、「ほんとに一回だけだよ」と言いながら彼のを口に含みました。
彼が私の体に手を伸ばし、指を入れてきました。
「ほら、やっぱり濡れてた」と言われました。
私がお尻を彼の顔の方に向けると、そのまま舐め合うような感じになりました。
彼の舌使いがうまいのか、久しぶりの素面での男性だったからか分かりませんが、恥ずかしいくらいに感じてしまい、私は彼の股間から顔を上げることが出来ませんでした。
彼は巧みに私の敏感な所を弄りながら、「どこが良いんだ?」と聞いてきて、私が答えるまで弄り続けたのです。
前戯で2回ほどイッてしまった私の体はさらに驚くくらい敏感になっていて、軽い痙攣が全身で始まっていました。
私は彼が欲しくなっていましたが、そういう事を私は今まで口に出したこともなく、すごく恥ずかしくなってしまい、彼の顔を見れない状態になりました。
彼はそれを見越したかのように指を2本私に入れてきて、激しく動かしました。
「指で満足なの?」の問いかけに素直に顔を横に振って、自分で彼のに手を伸ばしてしまいました。
彼はゆっくりと私の中に入ってきたかと思うと、子宮にぶつかり、2、3回腰を激しく子宮にぶつけるように動かした後、子宮口を広げるかのようにグリグリと腰を動かしてきました。
それだけで私はイッてしまうくらいでした。
シーツがビショビショになっているのには気づいていましたが、体が本能的に彼の体を離さずに、私は下から彼の首に両腕を回していました。
彼の腰が私の両足の間で色々な方向に動いていて、私は彼が動くたびに息が漏れるのが分かりました。
彼がイコうとして私から抜こうとした時に、私は彼の腰に足を絡めていました。
彼は、「俺は学生だから、まだ責任は負えないけどいいの?」と聞いてきて、私は頷いていました。
彼はの中で果てた後に、私の体に覆いかぶさってきました。
彼が私の顔や体にキスをしているうちに小さくなるに従って、自然と抜いてもらうようにしてもらいました。
たった30数分の出来事でしたが、私の心境は大きく変わってしまいました。
昼間、子供を娘さんに見てもらい、婦人科へ行きピルを処方してもらいました。
翌日は、私の方から買い物に行く振りをして彼をホテルへと誘いました。
相変わらず濃厚な愛撫だけで1時間ほど費やされ、焦らしに焦らされた私の体がすごく敏感になり、これ以上ないくらいに彼を欲しがる頃に、彼はようやく入ってくるのです。
私は久しぶりの男性にはまっていました。
子供が昼寝などの時間を見ては彼を求めてしまうのです。
体の準備はなぜかいつも出来ていて、時間的に入れて終わりの時でも全く問題がないくらいでした。
2週間くらいそういった生活が続き、とうとう主人に親友の家にいる事をつきとめられて迎えに来られた時は、体が寂しくなってしまい仕方がありませんでした。
家に帰れば義母が・・・。
最初の3日間は静かだったものの、また元の生活に戻ってしまいました。
彼に会えないどころか、1人で慰める時間もありませんでした。
そんな時、子供の幼稚園帰りに少し公園で遊んでいると後ろから声を掛けられました。
子供のその声の主の所に駆けて行きました。
私は声の主の姿を見て、体の火照りが広がっていくのを感じていました。
彼は私たちを車に乗せるとドライブに連れて行ってくれました。
子供が後ろの席で寝てしまうと、彼は端に車を停めて、私のスカートの中に手を入れてきました。
「我慢できる?」
ショーツの上から触られながら、目を見られて言われた言葉に、なんだか体全体が濡れていくような感じになりました。
指を2本入れられながら、私は彼に目を見られていました。
彼は子供の前で感じている私の反応を楽しむように口元が少し緩んでいました。
「妹が家にいるけど、ホテルに行きたい?」
私は頷いていました。
彼は車を発進させて、娘さんにうちの子を預けると、近くのホテルへと行きました。
しばらくぶりの彼は、私の心の穴を埋めてくれるかのようなセックスをしてくれました。
再び子供を連れて帰ったら義母からの激しいお説教が待っていましたが、彼がくれた充足感で私は耐えられました。
私の家出をきっかけに持たされた携帯の番号を彼に一番早く教えて、彼と連絡を取り、定期的に会っています。
今では彼が私の生活の一部、それは同時に私が夫の実家で笑顔で過ごせる秘密なのです。