不倫カップルは、お互い家族との時間を過ごすので、会えなかったり連絡さえも出来ないカップルも多いと思う。私達もラインは出来たものの、会うことは出来ないことも多い。会いたい 冗談を言いながら笑い合いたい抱きしめてもらいたい キスしたい激しく抱き合いたいそんな気持ちに押しつぶされそうになる。やっと やっと 会えた日。今日もたくさんたくさん 愛し合いたい。たくさんいじめて欲しい。彼も「あやを気持ち良くしてあげる」わくわく・・・。彼にしてもらいたいことがある。ほんとに子供みたいなお願いで恥ずかしいんだけど・・・、私の後ろから不意に抱きしめてって言った。彼は笑いながら「もう~おこちゃまだなぁ~そんな事だろうと思ったよ」いろんなこともしてあげた。でも、普通に愛し合うことのほうが多い。今日もトロトロになって溶けていく・・・。そして、彼が私の中に入ってきた。あ~ん この瞬間がたまらない。ゆっくり私の中で動いている。きもちいい・・・。だんだんと動きが速くなる。感じる・・・、彼が私の首に手を当てる。息が苦しくなる。彼に支配されている。もっともっと きつく絞めて・・・、更に彼の手に力が入る。頭に血が登る感じ。首を絞める彼の手に私の手を添え、もっと絞めてとねだる。麻薬のような高揚感。息ができない中、激しく突かれている。私はやり場のない興奮と気持ちよさで自分の胸を鷲掴みにして悶えていた。「そうだ!気持ちいいか?もっと感じてる姿を見せてみろ!」「うぅぅ~ハァハァ~もっと もっと・・・ 私を壊して・・・」めちゃくちゃにされたい・・・私を壊して欲しい・・・もっともっとめちゃくちゃ突いて・・・彼はイッた。激しい息が少しおさまって「あや ゴメン!イっちゃった」いつも彼はイキそうになるのをギリギリの所で我慢している。私を長い時間攻める為に、私を長く気持ち良くしてくれようとしている。彼によるとイキそうになるのを我慢するのも気持ちいいらしい。でも今日は1回ですぐにイッてしまった・・・。「あやの激しく乱れる姿見て、我慢出来なかったよ・・・」私の本心は、まだまだやれるよね。久しぶりにいっぱい楽しもうとワクワクしていた。体が動く。彼に跨り、69で彼のモノをおしゃぶりしてあげる。
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