不倫体験告白

初めて彼とホテルへ行ったとき。
朝から緊張して吐きそうだった。
いよいよね。
セカンドバージン。
久しぶりというか何年ぶり？にラブホテルへ行った。ラブホテル自体も今まで数回しか行ったことがない。
人目を気にしながら入るあの感じ、ドキドキしてた。
部屋に入ると座る間もなく彼がキスしてきた。
久しぶりのキス。
夢見てたキス。
服の上からギュッと抱きしめられて、あそこがキュンとした。
ベッドの上で彼が「あやの裸見せて」と…、久々に男性に見られる私の体。
ベッドに寝てるから胸、流れちゃってぺちゃんこになってる･･･笑
結構冷静な私。
彼「あや、きれいだよ」
私「あんまり見ないで」
今度は激しいキス。舌が入ってきた。
彼も私は慣れてないからぎこちない。
彼の手が、私の胸を触ってきた。
優しく大きな彼の手で胸をつかまれた。
「あん」
彼の指が私の乳首に触れる。
ビクン！
となってしまう。
優しく大きくなった乳首をつままれた。
「あぁん」声が出ちゃう。
乳首をもてあそばれてるうちに、私はもうトロトロになっていた。

私の体は主人しか知らない。
主人のやり方がすべてだった。
いま思うと ちゃんと向き合って来てなかった。
子作りの為だけの セックスだった。
主人が手で 私のあそこを触ることがなかった。
でもそれが普通だと思っていた。
気持ちいいと思ったことはなかった。
痛いだけのセックス。
あまりにも痛すぎて泣いてしまったこともある。
キスして少し胸を触って入れて終わり。でも決して乱暴な訳でも 愛が無いわけでもない。

なぜなんだろう？いま思うと あまりにも幼稚なというか バリエーションがなかった。
主人は初めてだったのだろうか？
AVとか見てなかったのだろうか？
セックス自体 嫌いだったのかな？
私はあそこを手で触られることも 私が男性のあそこを触ることもなかった。見ることもなかった。
それが普通だった。
私は子供がいながらセックスを知らない。

乳首をいじられたり 舐められたり 私はもうトロトロになっていた。
彼の手が下にのびてきた。
指がふれるとビクンとなってしまう。
今まで自分でしか触ったことないのに･･･、今、彼に触られてる･･･、彼の指が入ってきた。
濡れるという体験をしてこなかった私は心配だった。
ちゃんと濡れるかな？
そういう機能も衰えてるんじゃないかな？
そんな事を思いながら 彼の指を感じながら音がするか聞き耳をたてていた。
あっ･･･、音がしてる…、小さいながらも聞こえてきた。
「あや、ぴちゃぴちゃいってる。いやらしいな」
うれしかった。そして 気持ちいいよりも先に ほっとした。
彼の指の動きが、はやくなってくる。
私はもう抑えられず声を上げていた。
「あや 俺の触って」
初めて見る主人以外のもの。こわごわ握ってみた。
「もっと強くても大丈夫だよ。」
彼の手ほどきを受けながら 上下に動かす。
なんだか生き物みたい。生暖かくて青筋が浮いている。勝手に動いたりする。
ちよっと気持ち悪かった。
「あや くわえて･･･」
えっ？
口に入れるの？
言われるがままくわえた。
「ゆっくり動かして 」
動かしはじめると彼もビクンとなったり気持ち良さそうな声を出している。
彼が気持ち良さそうにしているのは嬉しかった。
初心者でゴメンネ。
最初気持ち悪いと思ったけど もっと気持ち良くなってもらいたいと思った。

あやさん
セックスに目覚めた女になりましたね
セックスは快楽の得れるスポーツです
彼とだけでは寂しくないですか
第二ランドは龍と激しいセックスをしてみませんか？

しません