私 年末に還暦を迎えた掃除婦です。
派遣先の会社に、一昨年前の繁忙期に 送迎の手伝いに 川中さんという、48歳と私より10歳若く 人当たりも優しく 長年長距離トラックの運転手とは思えませんでした。
体の調子を悪くし代行運転なんかで体の様子を見てると。
私とも 気さくに立ち話をしてくれたり、昼の送迎まで休憩所で お茶を飲み話したりと 私の楽しみに成ってました。
繁忙期も終わり3月いっぱいで川中さんは来なくなり ぽっかり穴が開いたような、又いつもの生活に戻りました。
7月からの繁忙期、又 川中さんに手伝い来ました。
体の調子も大分良くなり9月の繁忙期を過ぎたら 長距離トラックにに戻ると言ってました。
休憩所で そんなお喋りして 仕事も終わり 毎日の癖で私服に着替えようと会社の上着を脱いでTシャツ姿に成った時でした!
「凄い大きな乳だね!(笑)」
と驚いてました。
ブラジャーは苦しくて好きじゃ無くて ノーブラで白いTシャツに乳首まで透けてました。
「太ってるだけよ(笑)」
そんな話ししてると 触られ Tシャツを捲り上げられ 揉み方や摘み方が凄く上手く、いつの間にか 川中さんの膝に座らせられ 乳首をネブられ 指使いに何が何だか分から無く、只々気持ち好さに酔ってました。
気がつくと いつの間にか下を脱がされ 床に仰向けにされ 2人とも下半身丸出しで 川中さんのオチンポが 私のオマンコに ゆっくり出たり入ったり!
押し込まれる時の圧迫感に引かれる時には内臓まで引き抜かれる 初めての感覚に、川中さんに抱きつき腰に脚を絡め
「もっともっと」
と 喘ぎアクメながら 夢中で中に射精を求めてました。
抜き出したオチンポは まだ勃起してて その太と長さに驚きました。
ズキン ズキンとアクメが残る中、
「ごめん 時間だから行くよ‥洋子さん 凄く善かったよ 又 明日(笑)」
私は 仰向けに股を閉じる気力も無いまま、
「はい‥」
と 答えてました。
やっと体を起こすと ブッチュっと オマンコに残ってた精液が出て床に出来た精液溜まりも凄い量でした。
掃除してると 昼食後に昼寝する年輩職員達が休憩所に来ました。
翌日 朝の送迎を終えた川中さんが私の所に来て
「洋子さん 昨日 凄くよかったよ」
と言われ 凄く照れました。
見つかりそうだった事を話すと、
「じゃ今から」
と川中さんが言いだしました。