小学生の時、母の末の妹がよく遊びに来たり、嫁に行っても
旦那さんが出張すると滞在していた。
当時、俺の部屋は離れにあり、彼女・美紀もそこに寝泊まり
した。
離れには風呂もあったので開放的で小5くらいになると性に
目覚めて、美紀の裸や寝姿でオナニーした。
俺たちは気が合い、お風呂も寝るのも一緒だったので、美紀
がお風呂で洗髪中にオナニーしたり、寝ている横でオナニー
していた。
当然見つかった。ていうか、知っていた。美紀は。
悪戯で何度もチューはしていたので、遊びに来た時にいきな
りベロチューされたのでびっくりした。
12歳の夏休みだった。
「えっち、したいんでしょう?」
「べつに・・」
「だって、ちんこ、起ってるじゃん!」
「してもいいけど・・」
「決まりだね!」
AVで見たとうりベロキスしておっぱい揉んで、ちんこを押し
当てると美紀が手を添えマンコにinした。
緩いわけではないけど、オナニーの手の方が圧はきついので
長い時間、10分以上は初体験を楽しめた。
美紀は喜び、
「すごいチンコに毛も生えていないのに・・」
「ちんこ、旦那とおなじくらいあるかも」
「旦那より長持ち、凄い・・」
「乳首吸いながら、こしふってぇ、ああ、逝く・・」
ってな感じで、乱れっぱなしだった。
避妊の知識もなく中出し。
「あたし、敏孝と結婚すれば良かったなぁ・・敏孝、血液型
Bだよね?え?B?そう・・良かった・・」
「美紀ちゃん、それより、もう一回したい・・」
「うん。旦那にもしない、お掃除フェラ、サービス・・」
物凄いダイソン並みの吸引力であっと、言う間にフル勃起。
結局、俺はエッチを覚えて、美紀好みのエッチを仕込まれ
て夏休み中エッチしまくった。
その後も来るたびに、ふくよかになったなと思うと、妊娠し
てた。
美紀の姉である俺母も、
「やっとできて良かったね。旦那似のかわいい赤ちゃん産ん
でね」
と言っていた。そうか旦那さんの子か。可愛いだろうな。
翌年、美紀に長女が誕生し、遊びに来るたび、おしめ変えた
りあやしたり俺が面倒見て、娘が寝るとエッチしまくった。
美紀の旦那さんもそのころ昇進したので、出張も少なくなり、
美紀がうちに来ることも少なくなった。
美紀の娘・美香は来るたびに、俺にまとわりついてカワイイ。
まじ、天使。
成長するごとに美紀より美しくなりドキドキする。
お父さんとは入らない風呂も、俺とは入る。まあ、おしめを取
り換えてたくらいだしね・・
でも、小6くらいになると、乳房も膨らみ、くびれや引き締まっ
たお尻がやばい・・
乳首や性器を洗うとうっとりと見つめてくるんだよね・・
まだ、時々美紀とエッチしてたのでかろうじてこらえた。
俺が車を持つと、TDLに行きたいって言う。
TDLでパレード見てたら、美香が
「兄ちゃん、彼女いるの?・・」
「いないよ。美香がいるから・・」
「え?どういうこと?」
「俺とつきあう?」
「え、やだ・・」
「やっぱりいやだよなおっさんじゃ・・」
「違うの。同じこと考えてた。兄ちゃんと・・」
「まじか?」
「うん、まじ・・」
パレードで空いている、ホーンテッドマンションっていう、アト
ラクションに連れ込んで十回くらいキスしちゃったよ。
エッチはしばらく我慢した。
土日で、お泊りに美香だけ来たので、当然、頂いた。
お風呂で見慣れているのに美香の肢体はまぶしすぎた。
30分以上身体中まんべんなく愛撫して、アナルまで舐めあげてや
るとJSでも濡れる。クリと小さなマンコを同時にヴァキューム
クンニしてやると、
「ひゃん、や、兄ちゃん、恥ずかしいよ、そこ汚いよ、舐めちゃ、
すっちゃダメぇ」
「美香に汚いとこなんかあるわけないだろう?」
って言うと、カラダを仰け反ら初イキしたようだ。
俺の唾液を大量にマンコに流し込み一気にもらった。
メリってきたけど、処女膜がちんこに絡む感覚と、膣の狭さ、子
宮にすぐ届く感覚。美紀とはまた違う感覚。処女、最高。
「ひう、いた、いたい。」
「ごめんな、俺は幸せだ、美香と一つになれて、愛してるよ」
「・・本当に?私とエッチ出来て幸せ?」
「うん、綺麗だよ、美香、可愛すぎ・・」
「兄ちゃん・・にぃちゃぁん・・愛してる・・」
「美香、可愛い、イク・・」
初潮前なので子宮に亀頭を押し付け思い切り射精した。
朝まで三回エッチした。
次の日は風呂場でクンニしながら、
「俺のも舐めて」
「はい!」
射精しても、
「ごっくんして」
「美香可愛いよ、よくできたね、お掃除フェラして」
「綺麗なカラダね。上手だよ、上になって腰振って」
母親の美紀が俺を自分好みのセックスを仕込んだように、俺も美香
を自分好みのラヴドールにしてやった。
中二で陰毛が生えるくらいの晩生で生理が始まるまで、中出しでき
たし、美香の方から欲しがるくらいにエッチな体になるし、お互い
離れられない体になった。
俺たちが付き合っているのを知ると、美紀は求めてこなくなった。
ちょっと寂しかった。が美香のカラダはまじ、素晴らしかった。
美香が高校を卒業する時に、美紀と旦那さんに美香との結婚許可を取
りに行くと、美紀が、
「やっぱり、そうよね、従妹だからね、でもなぁ・・大丈夫かな・・
まぁ、いいっか・・」
ちょっと引っかかったが祝福してくれた。
美紀もそうだが、美香と俺のエッチの相性は最高で一度繋がるとお
互いの粘膜が混じりあうようなDNAレベルのマッチングなくらい
のエクスタシーを覚える。美香も同じ思いだった。
新婚初夜に美香を抱きながら、DNAレベルかぁ・・
ひょっとして、究極の禁断・・
まさかなぁ・・