初めまして。
私の話を誰かに聞いて欲しくて、投稿させていただきます。
私は今年で52になるおばさんです。
所謂美魔女とかではありませんが、若いセフレくんが数人います。
今から2年ほど前、度重なる夫の浮気に嫌気がさした私は、夫の浮気の証拠を複数押さえた上で、出会い系で知り合った19歳下のアラサーの男の子、ゆう君とセックスをしました。
こんな普通のおばさんを激しく抱いてくれるゆう君にすっかりメロメロになった私は、その話を誰かと共有したくて、とあるSNS(といっても、ほぼ出会い系ですが)に、歳の差恋愛トーク用のコミュニティを作りました。
私の住む街の近郊で、女性は私と同年代のアラフィフ、男性は思い切って自分の子供達よりも若い、20代前半の人だけを対象にしました。
そんな厳しい条件でしたが、女性は私以外にもう一人、男性は学生を中心に6人の男の子が集まり、毎日、それぞれの体験談や、願望についてのトークが盛り上がっていました。
やがて、男の子の中の一人から、オフ会をやろうという提案がありました。
皆もせっかく同じ街に住むんだからという話になり、昨年の5月に繁華街の居酒屋で初めてのオフ会を開きました。
男の子のうち1人はあらかじめ参加できないという話だったのですが、当日になって私以外の唯一の女性も急な病気で参加できなくなり、女性は私一人で、残り5人は若い男の子達というメンバーでした。
一次会は、私とゆう君との馴れ初めや、男の子達は年上女性との体験や願望について、話が盛り上がりました。
やがて、メンバーの男の子の一人のアパートが近いので、そこで二次会をしようという話になりました。
なぜか、こんなおばさんなら手を出されないだろうという安心感が私の中にありました。彼らはゆう君よりも10歳近く若く、子供以上の年齢差だったので、どうにも彼らとセックスするというイメージが描けなかったのです。
皆さん、既に予想がついておられるかと思いますが、二次会の会場であるアパートに着き、二度目の乾杯をした早々、彼らは私との関係を迫ってきました。
私もお酒で気分が良かったのでしょう、予想外の展開ではありましたが、あっさりと身体を許してしまい、50代にして人生初の、乱交へともつれ込みました。
初めは おばさんが若い子に教えてあげる という体だったのですが、だんだんと私の中のマゾな部分が目覚めて行きました。
ゆう君の影響で見た、アダルトビデオでの知識を参考に、
「凄い!硬くてきもちいです」
「もっとしてください!私を皆さんの肉便器にしてください」
と叫んでいました。
そんな私につられたのか、男性陣も
「お前の上のお口も欲しがってるんじゃないのか」
「きょうこは本当にスケべな女だな」
といった口調になって行き、全員が一回づつ中出しした頃には、すっかり「奴隷とご主人様」という構図が完成していました。
仕事で忙しいゆう君と違い、学生が中心の彼らは時間もあり、週に一度は誰かの部屋に集まり、パーティーを開いています。
既に何ヶ月も経っていますが、 若いご主人様達に飼われる肉便器 という構図はそのままです。
自分の子供よりも若い男の子達が、アソコを硬くして私を取り囲む姿は、これ以上ないくらいに、私に女性としての悦びを与えてくれます。