不倫体験告白
1:「風邪ひくよ」はないよね。
投稿者:
専業主婦47歳
◆3D8pZxh63Y
よく読まれている体験談
2017/01/27 05:37:43(SpR8VJi7)
日本語書いてください
17/01/27 18:50
(PeB2ujnH)
投稿者:
マツタケデラックス
◆M6R0eWkIpk
どうやって松茸食ったのか、時系列をもう少し詳しくお願いします!
17/01/28 09:03
(7nnOU58J)
専業主婦47歳 さん、マンネリ防止に素晴らしい発想じゃないですか!
でも、セクシーランジェリー購入して着るだけでは、夫婦仲から嫌みで「風邪ひくよ」と
言われて当然です、ランジェリー着るだけではセクシー感は余り出ません
今流行の主婦に大人気、腰フリ尻フリ挑発ダンスを踊りまくる“エロいヒップダンス”
跳ね踊る乳房、振り乱れる尻肉を見せつけ、挑発的な眼差しで「みだらな女なのよ」
少しずつエスカレートして“ストリップダンス” ピンと勃起する乳首を晒し見せつけ
挑発しながら、脚を大きく開きM字開脚し、濡れそぼるマンコを見せ「犯してよ」
これだったら、主人も‥嫌っ、男性だったらだれでも興奮しますよ!!
続き投稿をお願いします
17/01/28 15:27
(uNH9qfly)
初めて浮気はどうでした?避妊してエッチしたの
17/01/28 23:05
(Td6WYBTF)
うまくかけれるかな?
バイト君とは、食事したり、ドライブしたりする仲になりました。
初めてかな、年下って…、新鮮で、かなり惹かれていきました。
彼、大人ぶるんだ。そんなバイト君が、私には、可愛くて 食べちゃいたい気分でいっぱいでした。
そんなデートを4~5回重ねていたある日 。
とうとう彼が運転する私の軽をラブホの前に止めて 「いい?」と聞いてきました。
もちろんOKだったけど、「待ってました!!」みたいだし 、「ダメ」って答えたら、あっさり引き下がるバイト君。
経験がなく 、『イヤよ、イヤよも好きのうち』が分からないみたい。
こっちから誘うわけにもいかず 、また、食事やドライブだけのデートが続く!
17/01/29 05:09
(JqMYWyA/)
バイト君との初エッチ。
ラブホで2人きり……当たり前だよね。
(なんか照れちゃう)なんていい年して本気で思った。
バイト君「お風呂に入ろうよ?」
私「一緒は恥ずかしいからイヤ」
バイト君「大丈夫だよ、二人きりだし…」
私「じゃあ、タオル巻いて」
二人でタオルを巻いてお風呂へ。まだ、エッチもしてないもに、裸になって一緒にお風呂に入るなんて…。
バイト君がなかなか手を出してこないのは 、経験よりも、オチンチンはさ、写メで見たけど、サイズ的に自信が無いせいだ…、と思っていた。
ところが、タオルを巻いた彼の下半身からは 見えて無くてもわかる、オチンチンがくっきり浮かんでいる。
「すごい」と気がつかないフリで心で思った よ。
バイト君も気がつかないフリで、チラチラ見てる 。でもまだ触れてこない。
「そろそろあがらない?」
立ち上がろうとする 私の手を始めてバイト君が握ってくれた。
「もう少し・・・」
私の手を引くバイト君。
「あっ」
少しよろけてバイト君にしがみついた。彼のオチンチンがおなかにあたる 。
「もうあがろうか」
顔を赤くして言うバイト君。
「見ちゃダメだからね!!」
バスローブを羽織りました。
バイト君を見ると可愛い顔が真っ赤だ。
本気で可愛いよ。
こんなに可愛い顔をして…、さっきお風呂で触れたオチンチンを思い出してムラムラする。
このまま縺れ合いたいけど、彼の出方を待ってみる 。
知らん顔で布団の中に入ってみた。どうするのかと思っているとバイト君も隣の布団に入った 。
(あらっ??まさか今日もナシ???)
時間がどんどん過ぎていく…、バイト君の手が伸びてきて私の体に触れる。
17/01/29 05:55
(JqMYWyA/)
みなさん、ごめんなさい。
長くなっちゃって…、このまま続けていいのかしら?
17/01/29 06:01
(JqMYWyA/)
素敵な文書です。
続きをお願い致します。
17/01/29 06:08
(C28/ZOl8)
セクシーな下着って見て見たいですねー
17/01/29 06:34
(C28/ZOl8)
「あっ」という間もなく、彼の腕の中に抱きしめらた。
「いい匂い・・・可愛い」
子供見たいたいなバイト君に可愛いだなんて…、うれしさと恥ずかしさで、そのまま抱きしめられたままでいた。
バイト君彼の顔がゆっくりと私に近付き唇をふさぐ 。舌が絡んで、嘗め回す 苦しくなって離れようとしても 唇が離してくれない。
まだ子供だと思っていたのに、ねっとりと大人のキスが続く。
「あっあん」
私の吐息と共に
唇から、耳、首筋と彼の唇が、移動する。たまらない私は「お願い」と言った。
ゆっくりバスローブの紐を解き、私の裸を眺めた。
「キレイだね」
バイト君は私の胸を愛撫…、手のひらで乳首を転がすような愛撫 。
「あっ、ああん」
たまらず声が漏れる。バイト君は私の乳首を丁寧に舐めまわす。ゆっくりと、時に激しく吸い付き私の反応を楽しいんでいるようだった。
「はぁはぁぁ・・ああん」
まだ見ていないオチンチンが私の太腿にあたりに触れる。 それだけで、溢れてしまうのがわかった。
私も手を伸ばし、オチンチンに触れた。
「あっ」
一瞬腰をひくバイト君。
少し強く握ってみた 。
(かたい…)
体制を代え、バイト君のバスローブの紐を解く。
「すごい」
思わず、声が漏れる
恥ずかしそうなバイト君。
私もさっきばいがしたように、上に乗り濃厚なキスをお返し、おなかにあたるオチンチンがそそり勃ってるがわかる。
その大きさはおへそを超えたところまでまっすぐに勃ち、おなかにピッタリと張り付きそそり勃ってる。
たまらず口に含んでみる 。
「ダメだよ」
さっき私を攻めていたバイト君とは別人のようなことを言う 。
無視して舌先でチロチロすると、「ウグッ」っとのけぞった。
大きなカリを口に含む。 大きすぎて喉につかえそうだけど、口の中で転がす。
「あっ」
バイト君の小さなため息が私を刺激する。
大きすぎて根元までは、口に入らない 。でも、いけるとこまで咥える。
大きな乳首が彼の太腿に擦れて気持ちいいよ。
乳首に気が付いた彼がそっと手を伸ばし、弄ってくる。
「あぁぁぁ」
バイト君のオチンチンを含んだ口から思わず声が漏れる。
オマンコから溢れたオツユが太腿をつたう。
「そのままの体制でおしりこっちに向けて」
カリを口に含み、根元をしっかり握ってお尻を彼の顔に向けた。
「またいで」
バイト君は私の膝を持ち上げようとする。
バイト君の顔の上を、グチョグチョのオマンコが…、モアッとメスの匂いが広がってるよね。
「〇〇…!」
バイト君に初めて呼び捨てにされて、また感じる。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ。
私の叫びも無視して、太腿に垂れたオツユを舐めあげるバイト君。
「すげぇ…」
バイト君が小さな声でつぶやいた。
彼の舌が上に登り、ワレメをなぞる 。
「えっ」
ヒダを広げてる…、ワレメをなぞっていた舌が、中に入ってきたよ。
あまりの快感に叫びそうになる。
「あっあああぁぁぁ」
バイト君は私の一番敏感な突起を舌で探す 。
パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた。
「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」
優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす。
「はぁんぁん、すごい…きゃぁぁぁ」
私の叫びと、オマンコから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く。
17/01/29 07:06
(JqMYWyA/)
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