48歳の私は淡白な旦那とはもう10年もレスでした。
私もセックスが好きな方ではなく無くても平気でした。
友人に誘われてあるサークルにいた代表の二つ上の方が気になるよううになり
そんな私の気持ちが伝わったのか、誘われ深い関係になりました。
私がセックスを好きでなかったのは旦那が下手だった事に気づかされたのは
その方と初めて身体を重ねた時でした。
時間をたっぷりかけて、優しく身体中触られ舐められているうちに
自分がこんなに感じる身体でこんなに濡れるのかとびっくりしました。
自分からなどしたことのなかったフェラチオも自然にしていました。
硬くて長い彼のものを舐めるのが気持ちいいとさえ思えていました。
挿入されてからもキスや愛撫をしてくれ、したことのなかった恥ずかしい恰好も
自然にしてしまうほど感じてしまい、旦那との行為ではいかなかったのに
タフで長い行為の最中に二度も達したのです。
生でしていましたが、最後に出していいかと聞かれた時には
そのまま出してと答えて、彼は中に出したのです。
出ている時も気持ち良く幸せな感覚でした。
それから私は変わりました。
ほとんどしなかったオナニーも彼との行為を思い出し週に二度三度してしまいます。
彼からの誘いが待ち遠しく、彼との行為をいつも待っているようになりました。