そのオンナは、今で云うと磯山さやかみたいなエロい体形をしていた。
顔は目立たない普通のタイプでした。
ただ唇は色っぽかったのを覚えている。
当時の私は結婚して5年ほど経ったいた。
その頃入社してきたのが、彼女でした。
昼休みや仕事帰りに何度か食事に行ったり喫茶店に寄ったり
してるうちに仲良くなりたまたま彼女が利用してる駅の近くで
徹夜の仕事があって、そのことを彼女に話したら彼女が
「Aさん、明日はお休みだから仕事が終わったら帰る前に
お茶くらいご馳走してあげようか?」と嬉しい誘い。
私は二つ返事で「サンキュー、たぶん2時には終わると思う
けど起きてるかい?」「テレビでも観ながら時間つぶしてるけど
インターホンの音がすれば起きるから」
それを聞いて私は「判った。それなら帰ったら早く寝てると
いいよ。それじゃまたね」
と言って彼女と別れ私は一度着替えに家に帰った。
嫁には明日の朝までかかると嘘を言って9時ころ家を
出て仕事場に向かった。
仕事は1時間ほど早く終わり私は、彼女のアパートに向かった。
インターホンを押すと彼女は眠そうな目をしながら私を迎えて
くれた。
季節は夏だったから私は部屋に入るなり「Mちゃん、悪いけど
シャワー浴びさせてくれるかな?」と云うと彼女は
「どうぞ、この時間でもまだムシムシしてるもんね」
私は汗を洗い落としながら妄想していた。
このままの流れなら上手くゆけばイイ思いができるかも
しれない、何て考えたら肉棒が元気に屹立してしまった。
私は腰にタオルを巻いてキッチンにいる彼女の前に座った。
彼女とビールを飲みながらいろんな話をして時々下ネタを言って
彼女の反応をみていた。
その内少し酔いがまわったのか彼女がウトウトし始めたから
「Mチャン、眠いならベッドに行けば」と云うと彼女は
「ウーン、まだダイジョーブ」といいながらも身体は揺れて
いてほとんど項垂れていました。
私は、彼女を抱えてベッドに寝かせた。
彼女を抱き上げたときに薄でのパジャマごしにノーブラ
ノーパンなのが手に感じた。
私はベッドに横たわる彼女のパジャマの前ボタンを全部外し
たらCカップ以上のオッパイの山が二つ潰れることなく
盛り上がっていた。
そしてその透けるように色白のオッパイの頂点にピンク色の
乳首が載っている。
それを指先で弄ってると少し硬くなって乳首が起ってきた。
そしてパジャマのズボンに手をかけてゆっくり摺り下げると
彼女のデルタが現れ、それは細い縮れ毛で覆われていた。
そして彼女の両脚を開いてゆくとデルタの下にピンクの花びら
が重なり合って秘密の入り口を隠していた。
そこに顔を近づけ舌で花びらを濡らし花びらを少しずつ
開いてゆくと時々彼女が「ウッウーン」と声をあげる。
さらに舌で花びらを開いてゆくと花びらの上部に突起があり
これを舐め上げると彼女が大きく身体を捩り「アアーン」
と声も高くなり、さらに舐め続けると彼女は呼吸が乱れ
「アッアー、アン、ウウーッううーん」と善がり声をあげて
身体をくねらせて秘密の入り口は私の唾液と彼女の愛液が
混じり充分に潤んできた。
私は、ゆっくりと彼女の股間に肉棒を押し付ける。
充分に潤んだ秘密の入り口は肉棒を少しずつ飲み込んで
全て飲み込んだところで「アアーッ」と声をあげて私に
しがみ付いてきて息を荒げる。
私は肉棒を抜き差ししながら舌を絡ませキスをして、
両手でオッパイを揉みしだき、乳首を舐めたり指で摘んだり
してると彼女も私の抜き差しに合わせて可愛い声をあげて
身体をくねらせ、息を乱して私の攻めに答えてくれた。
その夜は、そのまま最後まで交わり続け明け方近くに帰宅
した。
その後彼女とは月に1回くらいの割合で逢瀬を重ねて
数年続いたころ彼女は実家で不幸があって会社を辞めた。
それきり彼女から連絡も無く私の不倫体験は終わりました。