不倫体験告白

私は東海地方の支店長として単身赴任して3年目になります。
会社の部下の人妻パートの恵理子との関係はそろそろ1年半になります。下着フェチの私は、エッチのときはいつも彼女の目の前で、穿いていたパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしながらフェラさせ、セックスのときはそのパンティを彼女の口に押し込み、咥えさせたまま犯しまくっています。パンテイ咥えていないときは、あえぎながらいやらしい言葉を言わせています。
クンニの時は「おまんこベロベロ舐めてください」「おまんこ舐められて気持ちいい」　セックスのときは「恵理子のおまんこ犯して」「おまんこ気持ちいい」「恵理子のおまんこザーメンで汚して」「おまんこ　おまんこ　おまんこ」と叫ばせ、それを撮影した動画を見せると恥ずかしさのあまり泣いて消して欲しいと懇願してきます。
セックスはいつもナマで、射精はおまんこの中か口(飲ませます)もしくはパンティです。デートの時には洗濯前のパンテイを3枚ほど持ってこさせ、次のデートまでの間のオナニーのおかずにしています。恵理子は自分の使用済みパンティがイタズラされて汚されるのは、自分が犯されて汚されているみたいだと、とても恥ずかしがり嫌がりますが私と付き合って羞恥系のMに目覚めた恵理子は私のザーメンで汚れたパンテイを口に押し込まれると顔を真っ赤にして恥ずかしながらも眼がトローンとしてきます。
また、時々、電車で痴漢ごっこをしても耳まで真っ赤にしながらおまんこヌルヌルに濡らしますし、覗きの多い公園で立ちバックで犯すとパンティ咥えたままで「おまんこ　おまんこ　おまんこ」とうめきながらいきまくります。
そんな恵理子は36、中学1年の娘がいますが旦那はタイに単身赴任中です。恵理子は笑顔の可愛い女ですが普段はおとなしく目立つ言動はほとんどしないタイプです。
そんな恵理子とのエッチな関係を貼らせてもらいます。