不倫体験告白

ここ数ヵ月、関係を結んでいる人妻が居る。
こちらより4歳年上、美人ではないが、太ってはいない。
一番初めに会ったときは、喫茶店からカラオケへ。
カラオケの途中で、服の上から胸を触ったり、軽くキスしても嫌がる素振りはない。
二回目のデート以降、全部ホテルデート。
フリータイムでまったりしながら、情事に更ける。

最初に体を重ねるときに、「ゴム、着ける？」と聞くも、生が良いとの希望で、生挿入。
途中、軽く体を痙攣させながら逝っている様子。
こちらも暫くして、逝きそうになったので、「お口に出しても良い？」と聞くと、「このまま出して大丈夫」との答え。

安全日なのかと思い、そのまま中出し。
後で聞くと、最初に会った日から、ピルを飲み始めたとのこと。

今まで何度となく、このままだ人妻とセックスしているが、一度も外に出すことなく、お互いが中出しを楽しんでいる。

激しい騎乗位で射精を促し、中に放たれた精子を感じた瞬間、ものすごい痙攣と共に逝き、崩れ落ちるように力が抜けた年上の人妻が、妙に厭らしくも見え、いとおしくも見える。

ホテル代や飲食代も半分きちっと払い、何も知らない旦那の元へ戻る人妻。
出切ってない俺の精子を、アソコに残したまま…