夫の友人 正男さん、家で飲み泊まるのが いつもの事でした。
その日も 座敷に床を取り泊まって貰いました。
夫も酔い寝た後、私も寝る前に御風呂に入ってました。
ガタッと戸が開く音がして 浴室のドアの向こうで裸になるシルエットが見えました。
夫だろう と思い御湯に浸かってました。
浴室のドアが開き入ってきたのは 夫では無く正男さんで、私は浴槽の中で思わず息を飲み込みました。
夫など比べ様も無い 大きなオチンポが勃起して弓なりに反り返ってたのです、
私は声も出せず口を押さえ固まってしまいました。
正男さんは オチンポを隠そうともせず 私の前に入ってきました。
ザザ~ 御湯が溢れる音と共に抱きしめられキスされました。
私は以前から正男さんに好意以上の物を抱いてたので 入って来た舌も拒めませんでした。
舌を絡ませながら 正男さんは私の手を取り オチンポを握らせました!
太くて硬いと思ってると 正男さんの手が私のオマンコに。
熱い物が込み上げ 思わず正男さんに抱きつき私からも舌を絡ませてました。
私のお尻を持ち上げるように前に抱える正男さん!
私は掴んでたオチンポを思わずオマンコに押し向けると ヌル~っとオチンポがオマンコに入ってしまいました。
浴槽の中 私と正男さんは繋がり私から抱きつき舌を絡ませてました。
やっと口を離すと
「雪ちゃん 前から好きだった‥」
「私も‥」
御湯の中 太目な私でも容易にお尻を持ち上げたり下げたりして 正男さんのチンポが深く浅くと抜き挿しされる度に快感が全身を貫きました。
正男さんも下から突き上げて来て ザフザブ御湯は波打ち溢れ、私は夫の事など思いも浮かばず お尻を振って逝ってしまいました。
立ち上げられ浴槽の縁に手を着かされ 後ろから入って来ました。
オチンポの存在感は夫では得られ物でした!
時折 勢い余り パンパンパン 響いてました。
「あ~ 正男さん 又いっちゃう~」
「雪ちゃん まだだよ まだ 逝かないで‥もう少しだから‥」
正男さんの腰振りが激しくなり パンパンパンパン‥
「雪ちゃん あ~出る」
堪えてた私がイクと 正男さんも私の中でイキました。
吸い取って上げると、
「明日 休みだから‥」
御風呂を出て行きました。
屈むと 正男さんの濃い精液が オマンコから ドロドロ~ ドロ~ っと垂れ出て
「あ~凄い‥こんなに~」
嬉しく成りました。