不倫体験告白
よく読まれている体験談
2016/11/19 10:00:57(9yUTVuTz)
歯切れの悪い成美でしたが、買い物に行く途中、長く止めてはと思い、私は去りました。
それから一ヶ月くらいしたとき、見知らぬ番号から着信、知らない番号だから無視してたら、留守電に切り替わり、音声で成美からとわかりました。
慌てて出ると、成美は成美は保護者名簿を見て電話したことを謝り、用件を聞くと、会って話がしたい、そう言われました。
社内で仕事中でしたが、私はお客さんに呼び出されたと理由を作り、成美に会いに行きました。
待ち合わせの場所に会社のバンで向かい、成美を乗せました。
『いきなりどうした』
『ごめんなさい』
小さな喫茶店の二階、誰もお客さんがいないとこで、成美は呼び出した理由を語りました。
成美のご主人、独立して保険代理店を経営、サラリーマンより多い収入には満足、でもご主人は愛人をかかえ、当然成美とは五年近くもレス、でも子供のこと、ご主人の収入を考えると離婚もしたくない、でも募る性への思い、そこに現れたのが私、成美を女にした私という図式でした。
人がいない喫茶店の二階、それに昔とはいえ、体を何度も重ねあった間柄とあって、成美の話は赤裸々でした。
出会い系で会った男性数人、でも好みに合わずに会っただけ、専業主婦、暇さえあればオナニーばかりしてる、この数年だと言いました。
入学式の校門で偶然の再会、成美は神様が引き合わせてくれた、そう考えてたそうです。
一方私、成美の赤裸々な言葉を聞きながら、結婚して14年になる妻とはマンネリ、向こうからいい話が転がってきた、そう思いました。
『俺で良ければ。次金曜休みだけど、そのときはどう?』
成美は大丈夫と即答、待ち合わせ時間場所を決め、喫茶店をあとにしました。
当日、待ち合わせに向かう車中で、若くピチピチだった成美が、16年たち、子供も二人産んで、セックスのキャリアを積んだ成美がどう変わってるか、想像してました。
成美を乗せ、足早にそこを去り、ホテルに一直線でした。
ホテルに入るなり、成美は抱きついてきたので、キスでお返ししました。
積極的だな~、あの当時はこんな積極的じゃなかった、そう思いながら、ディープキスしました。
すぐやりたいのか、成美は私の手を引っ張り、浴室へと、さっさと脱ぐ成美につられるように脱ぎました。
16/11/19 10:49
(9yUTVuTz)
多少、あの当時に比べたら肉付きがよくなっていた成美、ピンク色だった乳首は茶色くなってましたが、大きさ形、意外とあの当時と、そんな変わりない、そう思いました。
シャワーを済ませ、成美にせがまれるようにベッドに行きました。
ちょっとポッチャリしたかな~くらいしか変化の外見、でも中身は当時とは別人と思うくらいの変わりようでした。
まず乳首。
あの当時はそんな感じないと言っていた乳首、それがちょっと触っただけで、ビクンと反応、あの当時ではなかったことです。
舐めたり吸ったり摘んだり、成美は声を上げ、背中を仰け反らせて敏感に反応してました。
うなじやわき腹を触っても同じ、あの当時、成美の性感帯はクリトリス一つって感じでしたが、乳首もうなじもわき腹も、全て性感帯に成長してました。
足をご開帳していただくと、性器はすでにずぶ濡れ、そこを刺激する必要ないと思ったくらいです。
形は崩れ、かなり黒ずみが進んでいた性器、クリトリスを摘んでやる、それが好きだった成美、摘んでやると、腰を浮かせて強く反応しました。
もう性器はドロドロ、指を挿入すると、狂ったように悶えまくりでした。
積もった欲求がそうさせてると思いました。
指挿入しながらクリトリスを舌で転がしてやると、成美は開始まだ数分という時点で、早々とイク、イクと言い、私はそのままイカせました。
すでにシーツには巨大な染み、あの当時では小さな丸くらいしかできなかった染みが。
成美にフェラ要求しました。
フェラもあの当時、私が一から教えたフェラです。
これも全く別物でした。
基本は私が教えた名残を残しつつも、がむしゃらというか、成長してるのが感じられました。
さあ合体しよう、そう思って、成美を仰向けにしようとしたら、逆に成美が私を仰向けにしました。
成美のしたい通りにさせよう、そう思った私は、仰向けになりました。
あの当時、まだ高校生だった成美ですから、当然避妊してました。
避妊しないで入れようとして、成美に激しい抵抗されたこともありました。
その成美、私の性器に跨ると、そのまま自ら入れました。
そしてまた、狂ったように悶えまくり、イクイクを連発、おとなしめだった成美とのセックス、あの当時の面影はそこにはありませんでした。
でも唯一変わってない、そう思った部分がありました。
締まりです。
16/11/19 11:28
(9yUTVuTz)
妻と成美、成美の方が二つほど若いだけ、子供二人産んだのは同じ、体格も似たり寄ったりなのに、その締まりは歴然の差がありました。
妻は一人産みやや緩み、二人目でさらに緩みました。
成美はあの当時に比べても、遜色ない、そう思えました。
普段妻の緩んだ性器にしか接触してない私の性器、持ちこたえるのが困難になってきました。
成美は変わらず悶えまくり、何度イったのかというくらいでした。
いよいよもう限界、私はそれを上で腰を振り続ける成美に伝えました。
でも成美はそれでもまだ腰を振り続けました。
『おい、このままいっていいのか?』
私は少し焦りました。
ただでさえ生挿入なのに、妊娠などなったら家庭崩壊が目に見えてきます。
私は力を出し、成美の下から抜け出ました。
転がった成美、成美の乳房に発射して果てました。
『このまま出したら、ヤバかったろう』
成美は胸に出たものを手につけ、一舐めしました。
『最後は降りて、口で出させるつもりだったけど、なんか抜かれるのが嫌になって』
私はおいおい、思いました。
『一応安全な日だったし』
『でも一応だろ?危ないって』
『ごめん』
成美は力が抜けた様子でした。
『久しぶりのセックスに酔いしれていた。ほんとごめんなさい』
成美は頭を下げました。
くたっと横になった成美が話し出しました。
『弘道さんに始まり、何人かと付き合って、旦那と結婚。でも弘道さんを超える人はいなかったような気がしてたけど、それを今日、今確認出来たような気がする。高校卒業するとき、地元に残って弘道さんと交際、続けてれば良かった』
成美は力なく語りました。
そして成美にねだられ、再び合体、今度は成美が最後、私の発射を口で受け止めました。
それもあの当時、成美は絶対嫌がった行為、それを今は自ら進んでする、成長ぶりでした。
二回目終了後、成美は言いました。
『私、おばさんになったな~って思ったでしょ?』
私は答えました。
『俺もおじさんだから』
でも成美は言いました。
『いや、変わってない。入学式のとき、あの頃のままだと思った』
『成美は変わったね』
『うん。セックス好きになった。その元を作ったのが弘道さん』
成美とは現在も進行中ですが、私の仕事の絡みもあり、月一程度です。
成美はその月一程度に全てをぶつけてきますから、40近い私にはちょっときついです。
16/11/19 12:00
(9yUTVuTz)
話が出来すぎてる。
創作だな・・・。
もっとリアリティある話を読みたい。
16/11/19 18:45
(wMEI6Atq)
私だって最初、そう思いました。
偶然の積み重ね、こんなことがリアルに起きるとは考えてません。
入学式で、立ち話で、呼び出された喫茶店、その次はホテル、いくら以前関係があったとはいっても、私もそんな、とんとん拍子でいいのかな?疑問がありました。
成美はレス、私も妻とはレスでないしろ、多少なりとも不満がある、私は成美に寄り切られるように関係を持った、こんな図式、普通はないです。
県外に進学した成美が、地元に戻って結婚していたことも知らず、しかも私は建て売り住宅をそこに購入、成美家族も同じ学区にマンション購入、偶然にしては出来過ぎと思いますが、ほんと偶然の積み重ねなんです。
まだあどけなかった成美を女にし、経験を積んだ後にまた。
私にとっても成美にとっても、まさに降って沸いた出会い、神様が不倫やむなしという出会いを用意したと言った成美の言葉が、まさしく神様のご配慮と思われてなりません。
16/11/19 19:53
(9yUTVuTz)
もっと続きお願いします、アソコの匂いなど教えてください
16/11/20 05:18
(FrUR04Y5)
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