国道沿いに廃業した小さなドライブインを 夫が借金して買い取り2人で始めて2年!
酒屋さんの配達人が新しく入った竜さんに代わりました。
男臭ムンムンに漂うようなゴツイさと 見るからにモッコリが大きく、夫と数年レス状態の私の体が疼きだしました。
いつもズボンの中で左に垂れてる男根が私の目を奪ってました。
42歳に成り 久しぶりに自分で自分を慰めてしまいました。
毎日配達に来る竜さん!
ドキドキで 竜さんが帰った後 トイレに入り ビールの空きビンでオナル毎日でした。
自然に私の素振りに出てたのか?
私の気持ちに竜さんも気がついたのか、
「旦那さん居ないから言うけど 奥さん 色っぽいから 旦那さんと毎日でしょう」
「全然無いのよ‥こんな私を竜さんなら?」
「勿体無いな 奥さんとなら 毎日でも‥」
「ホント?‥」
ベルトを外すとズボンを下げた竜さんの男根は 太くて長くビックリする角度で勃起してました。
「ほら奥さん こんなだよ‥」
「えっ 凄~い‥」
言葉と同時に握ってました。
「アァ~ 竜さん 凄いわ~」
思わずシャブってました。
「最高だよ 奥さん‥」
調理台に押し倒され スカートを捲られ パンテーを毟り取られ
「奥さん 今度は俺が舐めてやるよ‥」
両足首を持ちあげ股を グイッと広げると貪りつき 荒々しくクンニに マンコもアナルも舐め回され 逝ってしまいました。
御座敷に抱え上げられ SEXも激しく 私は何度も逝かされました。
今まで知った男など問題にならないほど タフで巧みな腰使いでした。
快楽の世界をのた打ってると 熱い物で膣が溢れるのを感じで今までに無い絶頂を迎えました。
竜さんが私の中に激しく射精してたのです。
その射精に絶頂を迎えながら竜さんに抱きついて 凄い満足感に浸ってました。
舌を絡ませ啜り合いながらも 萎え無い男根が 膣の精液を掻き回すように ゆっくり動かす竜さん!
その時 外に夫が仕入れから帰って来た車の音がしました。
急いでズボンを履く竜さん!
私もティッシュを股に挟みパンテーを履きました。
ビールの空ケースを持って出て行った竜さん
「まいどさん です(笑)」
「御苦労さん(笑)」
今どんな事が起きてたか 知らない夫でした。
トイレに入り 広げると 大量の精液が入ってて 便器の中に ダラダラ垂れ落ちるのを見て 又慰めました。