自宅兼仕事場を見つけ引っ越して来て、近所付き合いの中 妻が近所の五十路奥さん(孫が居るのでお婆さん)の 森さんと仲良くなり 良くお茶を飲みながら妻や私とお喋りしてました。
妻が入院して 何かにと妻を見舞ってくれてくれた森さん、病院に持って行く物を頼んだると
「聞いたわよ 裕二さん 毎日ですってね(笑)」
「そんな事まで久美子さんに 話してんのかい!」
「ウチなんて まったくよ(笑)ユミちゃん(妻)入院しちゃって ツライんじゃない(笑) じゃ これユミちゃんに届けるわね!」
その夜でした。
寝室に入り 暫くすると 玄関の呼び鈴が鳴り 出て見ると森さんでした。
「あら もうお休み?貰い物だけど これ飲まない?」
「テレビ見てたから どうぞ!」
飲みに来る時は 夕方夫婦連れで来るのに 夜中に1人とは?
「旦那さんは?」
「今夜 仕事で居ないのよ!ほら 座って♪」
勝手知ったる他人家な久美子さん、持ってきた物を皿に盛り付け グラスと共に茶の間のテーブルへ。
酔いも進み話題は夫婦の営みになり、久美子さんは結婚前 数人との経験談を聞かされ、
「裕二さんは?」
妻しか知らないと言うと
「やっぱり本当なの!♪」
私の脇に座り直した久美子さんから 湯上がりの石鹸臭がしてました。
「じゃ ユミちゃん 入院して‥溜まってんでしょう♪」
押し倒され いきなりパジャマを引き下げられました。
久美子さんの経験談でチンポが勃起してて 勃起チンポが久美子さんの目の前に、
「あら~ 大きいこと~♪‥」
「あ~ ちょっと 久美子さん…」
もう 久美子さんはチンポを咥えてました。
妻より巧みなシャブり方にチンポはMAXに勃起。
「アア~ 裕二さん 凄いわ~」
久美子さんを組み伏せ ワンピースを捲り 下着を毟るように脱がし 股を押し広げると、妻の薄い陰毛と違い 剛毛の中に黒く肥大したビラビラが石鹸臭と混じり合ってエロい臭いを放ち ビラビラの間から汁を滲ませてました。
貪るようにマンコを舐め回すと 後から後へと汁が漏れ出し
「アア~ アア~ 裕二さん‥良いわ~」
私の顔もマンコもベタベタヌルヌルでした。
勢り勃ったチンポを一気に挿入すると、子供が出来ない妻のマンコより緩いマンコでしたが 絡み着いてくるマンコは気持ち良さ満点でした。