不倫願望というか主人以外の人とやってみたい願望は結構前からありました。
恋愛とかじゃなく単にエッチだけを純粋に楽しみたいという気持ちです。
主人と付き合い始めたのが23のとき。それから結婚するまでの間に一度だけ職場の人としたことがあるけど、結婚後は誓って一度もありませんでした。
主人もエッチには積極的であの手この手で私を楽しませてくれるのでそれは満足していますが、やっぱり他人とするという禁断の果実は魅力的で主人に抱かれているときも、時々他人に抱かれていることを想像したりしていました。
そして42歳になった今、ついに他人棒を体験してしまいました。
相手は私のパートの仕事場に出入りしている業者さん。子供がいるので2時頃仕事を終えるのですが、雨で帰るのに困っているときに車で自宅近くまで送ってくれて、それ以来少し親密になりました。
と言っても時々仕事終わりに少し休憩室で話したりする程度ですけど。
以来1年近くの付き合いで特に変な関係になることはなかったのですが、何となく彼が私を好いてくれていることは感じていました。
そして私がこれから職場を変えることになったのですが、彼にも今の会社を辞めて別の所に移ることになることを伝えました。
彼は残念そうでしたが、最後の出勤の日私に花束を持ってきてくれました。
そして最後に良かったら今度食事にいかないかと誘われました。
主人には悪いと思いましたが断りきれず、それから1週間後に会うことに。主人には職場の送別会と嘘をついて土曜の夜に出掛けていきました。
地元からは離れたレストランで食事をしましたが、彼は車の運転があるし、私はあまり飲めない性質なのでお酒はなしで食事だけしました。
時刻は9時前。お店を出て何となく帰ると言いづらく黙って彼が運転する車に乗っていると彼は車を道の脇に寄せて、実は私のことが好きだったと告白されました。
でも彼も私も互いに既婚で子供までいる身です。
私も彼には悪い感情はありませんでしたが家庭を壊すつもりはないと断ると、彼自身も家庭は壊したくない、でも私と愛し合いたいと言います。
互いに道を踏み外さないのであればという条件で私は彼に身を寄せました。
肩を抱かれ熱く口づけをされて、足元から胸まで触られました。
そして車を出して近くのホテルへ。
部屋に入るといきなりベッドに押し倒され服を脱がされました。
少しだけいい下着を着てきたのはこんなこともあるかと少し期待していた面も正直あります。
お風呂に入ってからと言いましたが、彼も服を脱ぎ私に見せつけてきました。
そこには主人より少し大きいアソコが上に向かってそそり立っていました。
憧れの他人のアソコ。私も抑制がきかず手に握って頬張ってしまいました。
夢中で舐めて彼も私の股間に顔を埋めて互いに口で愛撫しました。
そしてついに彼のが私の中に。主人以外とするのは本当に久しぶりです。
奥の奥まで突かれて前より緩くなった私のアソコからは我慢仕切れず吹き出した潮がベッドを汚していきました。
さすがに出すときは中ではなくお尻にかけてもらいました。
それから今度は浴室でお風呂に入りながらして、最後は再びベッドで抱き合いました。
あまり遅くもなれないので2時間きっかりで出てきました。
彼には家の近くはまずいので駅近くの人目につかない場所で下ろしてもらいました。
彼には、また会える?と聞かれましたがそこは濁して足早に彼の前を去りました。
家に着くとまだ主人が起きていました。お風呂に入ってきたことが匂いでばれるかもしれないので、すぐにお風呂に入りました。
その晩、主人が私を求めてきました。もう気分はエッチする気持ちではありませんでしたが、罪悪感から主人を受け入れました。
主人はさっきまで他人棒が入っていたアソコを美味しそうに舐めています。
その姿が哀れで見てられませんでした。
でも他人棒を味わって思ったのは、やっぱり主人とのエッチが一番だということ。
彼のは主人のより大きかったし固かったけど、私のアソコはもう主人のがマッチするようになっているのかもしれません。
もしかしたら将来また他人棒を味わいたくなるかもしれませんが、それまでは主人とのエッチで満足できそうです。