対面座位から後ろに倒れ込むと、硬く怒張した亀頭がGスポットを押し上げるように刺激して、一段と声が裏返り、かすれた悲鳴をあげるスレンダーな清楚他人妻の由美子。
由美子とは、知り合ってから1年半が過ぎた。
あまり不倫や淫らな行為などに興味を示しそうもない、長身でスレンダー、清楚な美人。
しかし日頃の些細なやり取りから、いわゆる「どM」体質であることはうかがえていた。
日を追うごとに、会話やコミュニケーションを重ねるごとに、その確信を強めていた。
ある日、少しだけ大人の会話を盛り込んでみたりすると、嫌悪感を見せず一瞬考え込んでから、まるで想像している自分を隠すかのように笑い飛ばす由美子。
きっと、その時から本音は淫らな妄想に浸っていたのだろう。
初めて唇を奪ったとき、濃厚で少し卑猥な、まるで前戯のような接吻に、強ばった身体の緊張は絡まりつく舌と唾液の量に比例して緩んでいき、やがて全てを委ねるように抱きしめ合い、恍惚としていった。
唇を舐め、舌を吸い出し、歯茎を舐め回すことで、口を半開きにして悶えている由美子の耳や首筋に指先を這わせ、頭部のあらゆる性感帯を同時に刺激してやる。
最初のキスで、アクメに似た感覚を覚えたのは初めてと、顔を赤らめながら告白する由美子。
すっかり牝犬と化した今ではどんなことにも抵抗せず、避妊薬を定期的に服用し、私の精液を膣で受け止める悦びから抜け出せず、罪悪感を感じながらも熱く子宮口に注ぎ込まれる感触に身悶え、いつ犯されてもいいように、日頃からピルを服用している。
その理由を問い詰めると恥ずかしそうに「中に出してください」と懇願するまでに躾けは行き届いた。
四つん這いにさせ、バックから挿入し、尻肉を叩きながら「叩かれて感じるのかよ、え?」と軽く罵声にも似た言葉を投げ掛けると、身体を硬直させて身震いする。
四つん這いのまま動きを止めて、クリトリスを撫でてやると、熱い潮をビュービューぶしゅぶしゅと噴き出す始末。
「どれだけ変態なんだよ槌」
そんな言葉にも身体をびくつかせ、どうにも出来ないほどの快感に包まれる全身性感帯の由美子。
背筋を爪先で撫で、尻肉を鷲掴みにして手綱のように扱い、俺の好き勝手に強硬に強ばった肉棒で、変態由美子の濡れ乱れる淫孔を掻き回す。
松葉崩しをこの上なく好み、奥まで突き入れられると、声も出せず、首を左右に振り乱し、息が出来ないほど感じているかと思えば、突然叫び声にも似た淫声を部屋中に響き渡らせる。
小一時間ほどの、様々な体位と緩急をつけた責めに意識を失いそうになってきたら、大きな声で「どこに出してほしいんだ?」と聞いてやると、迷わず大声で「中ぁぁっ」と叫び返す始末。
しっかりと味わせるように、出す直前まで膣内射精することを意識させ、子宮口にたっぷりと溜め込んだ精液をぶちまけてやる。
子宮口にぶつかる精液の感触に、さらに身体をびくつかせ、特徴的なアクメを迎える変態由美子。
普段は大人しく、セックスなんかしなくても、抱きしめてくれればそれでいいなんて口では言うものの、会えば犯されることを妄想して、パンティを湿らせながら車に乗り込んでいる。
今日は台風のため自宅を出れず、私に犯されたくて、家族の目を盗んではトイレで濡れ染みる下着の上に中指を這わせ、ぬちゅぬちゅさせながら録画してLINEで送信してくる始末。
次に会うときはどんな風に虐めてあげるか、プランを考えているときも楽しいものです。