某SNSで知り合った人妻29歳M、160cm細身でBカップと私のタイプではなかったけどモラハラ旦那の愚痴を聞いてやっていたら勝手に私を優しい人と勘違いし更にタイプ違うから会おうって言わなかっただけを身体目的じゃないと勘違いしてMの方から信用出来る人妻みたいだから会おうって言われた。
休みを合わして待ち合わせ。写真交換も早くに終わってたので直ぐに分かりました。
互いに写真より好印象で私の車でオシャレな海岸沿いの店でランチを…
ランチの後はリサーチ済みのオープンカフェに。
ここは海に向かって二人掛けのソファーが並んでるから嫌でも隣り合わせに座るしかないからとここにした。
すっかり気を許したMは私に寄りかかり寛いでいたので、手を握ると軽く握り返してきた。もう大丈夫と思い、背もたれが高く後ろの店員からも横並びの客からも見えないのを確認して軽くおデコにキス。
えっ!って顔をしながらこっちを向いたので唇にも軽くキス。
何も言わずに私の腕を掴んで密着度を増してきた。
たまに上を向くたびにフレンチキスを繰り返していたら完全に目が潤んで来たので「出よっか?」と声を掛けて腕を組んだまま車に…
五分も走らない所にラブホが有ることもリサーチ済みなので何も聞かずに駐車場へ。
下手に話さずに着いたら直ぐに降りて助手席へ回りドアを開けてエスコート。ここまで行けば逃げられることは無いので、最上階の部屋を押してエレベーターに。ドアが閉まる時には抱き寄せてディープキスを階に着くまで舐め合うように続け、腰と言うかお尻を掴むような感じで部屋に到着。
入ってからはMの方が積極的に抱き付いてきてディープキスを。そのままスカートをめくり上げてお尻を両手で鷲掴みにして揉みほぐすとMの鼻息が更に荒くなりキスをしながらも「ウ~ン。アフ。あぁぁ。」と漏れできました。
口は離さずに後ろに回り込みMは首を必死で曲げて仰け反りキスをせがんできました。そのまま下着に手を突っ込み陰部を触ると既に大洪水になってます。指を軽く出し入れしてビチャビチャと音をわざとたててやると自分の音に興奮したのか勃起している私の物にお尻を擦り付けては大きな溜息を漏らしキスを続ける口からは涎が首筋まで流れて卑猥そのままです。
私は空いている手で逸物を取り出しタイミングをはかってイキナリ一気にMの陰部に奥までぶち込んでやりました。
まさかイキナリ入れられるとは思いもしなかったみたいで「アーーー」と口を開いたままパクパクして呆けたような顔になってまえに倒れそうになったので、そのまま両手を掴み倒れないようにして突いて突いて突きまくってやりました。
私は少々遅漏気味な為、20分位はガンガン突いてやりその間に何度か「ダメーイクー」「またいっちゃうー」「おかしくなるー」と叫びながらいってました。
最後には「ダメー出ちゃう!」と叫びながらプシューと音を出しながら潮吹きをして突く度に中から淫汁が噴き出てきました。
崩れ落ちたので服を濡れない様に脱がしてやり抱き抱えて風呂場に連れて行って綺麗に洗ってやり、バスタオルで綺麗に拭いてお姫様抱っこでベッドに連れて行ってやりました。
さすがに喉が渇いたので水を取ってきて口移しで飲ませてやるとやっと落ち着いたみたいです。
「イキナリ入れるからビックリしたよ。でも襲わられてるみたいで感じちゃった^ ^久しぶりのHで大丈夫かなって思ってたけどあんなにいっちゃうし初めて潮吹きしちゃった」
「いつからしてないの?」
「旦那とは10年近く…」
「旦那とは?以外があるんだ(笑)」
「それも5年以上かな… 勢いで一度したんだけど正直相性が合わないって思ったから無視してたらストーカーみたいになって怖くて、サイトは懲りて真面目にやってた」
「相性は大事だよな。俺との相性は?」
「初めてであれだけ行かされたからバッチリ^ ^」
「良かった。」
「でも行ってないでしょ… 私は相性いいと思ったけどダメだった?」
「違うよ(笑)少し遅漏気味なだけ。ほら元気だろ」
と見せると笑顔になって
「今度は私が気持ちよくしてあげる」
と言いながらフェラを始めました。